【慰謝料について】
交通事故加害者が、交通事故被害者に対して、
事故による心の負担や、苦しみ苦痛を

「精神的苦痛の損害」として、
それを金銭支払いにより賠償すること、それを慰謝料と言います。

【被害者の治療費について】
被害者が交通事故による怪我で、

自賠責保険、任意保険を利用して通院治療した場合には、

保険会社より支払われます。
よって、被害者側の治療費負担はありません。

・治療関係費用
・文書料金
・休業損害
・慰謝料

保険会社・共済より支払い。

★ひき逃げの場合
ひき逃げの場合や相手が保険未加入の場合、

特別な補償制度もありますので、お気軽にご相談ください。

 

 

整骨院とらや

〒816-0952
福岡県大野城市下大利2-20-2

料金はこちら

https://oonojou.localoideyo.net/course

ホームページはこちら

https://oonojou.localoideyo.net/

自賠責保険では過失割合にかかわらず、

負傷した者は被害者として扱われて

相手の自賠責保険から保険金が支払われます。 

負傷した者には、被害者として扱われ、過失割合に関係なく、
相手の自賠責保険から保険金が支払いになります。

但し、重過失減額があり、過失割合が70%を超える場合には、
過失割合に応じ、20%~50%の減額適用がなされます。

★目的
最低限の補償確保が目的

★保険金上限(被害者1人につき)
死亡:3000万円
後遺障害:4000万円
傷害:120万円 迄
と、最低限の補償確保になっています。 

★任意保険の別途加入
自賠責保険は最低限の補償確保の為、それを補う為に、
任意の自動車保険に別途加入する方が多いようです。
 

 

 

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交通事故での怪我は、症状に自覚がなくても診察をしましょう!

痛みがなくても、病院に行く事が重要です。 

交通事故後に、自覚症状がほとんどない場合、
医療機関に行かない方もいるでしょう。

しかし、痛みは後から感じる事が多いようです。

このような違和感がある方
・肩
・腰
・首
など

普段かからない力がかかったと思われる場合、
すぐに医療機関に行きましょう。

*その時の感覚が事故のショックでわからない場合も、
医療機関に受信されることをお勧めします。

また、痛みが続く時には、医療機関での画像診断や精密検査を
受ける事が大切です。

医療機関の検査後に、異常が見当たらない場合は、
治療院に行かれることがお勧めです。

※整形外科等と治療院の両方の受診は、

医師の許可が必要です。

 

 

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