聖子さんの青い珊瑚礁が韓国で人気だという、韓国というのは、ちょっと複雑である、アメリカならいいのにと思う。

28日、よりにもよって家の人が小布施堂の落雁を貰って来た。

はっきりいってありがた迷惑で、小布施堂なんて食べたくもない。
あの社長(市村次夫)の顔を思い浮かべれば、尚更だ。
どうしたらよいか?

これをくれた人は、小布施堂の問題や迷惑ぶりなんて何も知らないのだろうなあ。
知らぬが仏か。

小布施堂の社長の市村次夫は、テレビに出て口を開けば「栗餡でできている」「栗餡を楽しめ」と栗餡栗餡栗餡栗餡ばかりを強調し、栗粒については全く言わない、そういうのが見ていて鼻につくのだが、栗粒は韓国産の栗だから、言いたくないのか、言えないのか、韓国栗だから栗粒は楽しめない、楽しむなというのだろうか、もし、そうなら初めから韓国栗を使用しなきゃいいのにと、栗鹿ノ子は栗餡と栗粒が調合してできるものであり、栗鹿ノ子の主体は栗粒にあると思うが。

また、栗鹿ノ子には商品に国内製造と出ている様だが、何故、栗餡(国内)栗粒(韓国産)と、きちんと正しく表示をしないのだろうか、正しく表示すると売れなくなるからできないとでもいうのか。

社長には、そこのところをきちんと問い質したいところである。