皆様こんにちは
今日は、お天気がいいので絶好のお出かけ日和ですね。
紫外線対策をしっかりとされて、お休みを満喫して下さいね。
私は、先日のお休みを利用して母親とランチに出掛けました。
湯葉と豆腐の店 梅の花
天文館のアイムビル15階にある為、眺めが最高
この日は、少し曇っていたんですが・・・・・桜島や市街地を見ながら
四季折々の旬の素材を組み合わせた
栞ランチ(祝祭日・30食限定\1,800)を頂きました。
嶺岡豆腐 豆腐しゅうまい
冷たくてモッチモッチしてデザート 梅の花といえばこれですね。
みたいです。 お土産でも大人気。
茶碗蒸し 生麩田楽
甘いお味噌がクセになります。
母も私も大好きな一品 熱々で湯葉たっぷり
もちろんお土産でも購入
季節のご飯・香の物・湯葉の吸い物 豆乳アイス
最後は、やっぱりご飯ですね。 きな粉たっぷり
品数が多く、お腹いっぱいになりました。たくさんの大豆イソフラボンパワーで、
今日は、いつもよりお肌の調子がいいような気がします。
もうすぐ母の日がくるので、是非お母様と一緒に行ってみて下さいね。
おいしくてヘルシーで、美肌・健康にいいいので、絶対喜ばれると思います。
そこで、大豆イソフラボンについて少しご紹介しますね。
大豆イソフラボンとは? |
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女性ホルモン「エストロゲン」と似た化学構造と働きをすることがわかり、 脚光を浴びています。 抗酸化物質の1種。 細胞にダメージを与える「活性酸素」の働きを抑えてくれる優れものです。 |
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女性に嬉しい栄養素 |
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大豆イソフラボンの特徴は、女性ホルモン「エストロゲン」 (卵胞ホルモン)に似た働きをし、女性の美しさや若々しさを 手助けしてくれる事にあります。 やがて更年期、閉経を迎え、それに伴い、「更年期障害」と呼ばれる 体と心のトラブルがみられることがあります。 そこで大豆イソフラボンは、エストロゲンの不足を補い、 トラブルを予防してくれるのです。
その他、美白・美肌・バストアップ効果・更年期障害・ ・骨粗鬆症・生理不順・ガン予防・・・。
大豆イソフラボンの1日の摂取量の目安は、40mg~50mgです。 例).お豆腐150g(半丁)・納豆60g(1パック)・きな粉20g
大豆製品は、女性の強い味方ですので、上手に取り入れて健康作りに 役立てて下さいね。
セイコメディカルビューティクリニック ビューティセラピスト 田中
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