映画「ラストマイル」を公開された次の日に見ました。

 

その感想、というよりも私個人が感じて考えたことを残そうと思います。

 

感想なのでもちろんネタバレ注意です。

 

 

これまでにいろんな方の感想も読んでいるのですが、鋭い観察力、何度も作品をみて深く味わおうとしている姿勢、これまでの作品への愛がひしひしと感じられて、そちらにも感激します。

そしてつくり手さんたちがすごい。

広いみなさんに対して感謝の気持ちです。

 

 

 

 

 

さて、

 

 

 

ラストマイル、見終わって思ったのが、本当に現実社会で起こりえるやん…です。

悪い現実を見ているかのような。

私は作中に出てきたどの職種のことも詳しくはないのですが、かなりリアルだと感じました。

だからこそ見終わった後のこのやり場のない気持ちに襲われたのかな。

 

見終わってツイッターを眺めていると、映画のグッズが魅力的でかなり売れており、私もほしいなと思いました。

ただ発送がかなり後だったことが私の頭の熱を冷やし、購入には至らなかったのですが、、

 

ラストマイルみた後なのにこれなんだから~と思って軽く落ち込みました。

 

でも便利な通販の存在でご飯を食べていける人たちがいることも事実だしとかも考えて。

 

人はすぐ白黒つけたくなる生き物ですね。

利用をやめるやめないの単純な話ではないですよね。

社会構造の話になるんですかね。

 

 

人類が誕生してから700万年ほど、これまでの人類は今よりもっと寿命も短くて数えきれない世代の人類が現在まで、

きっとよりよく生きよう生きていけるようにとして進化発展してきたはず。

これまでの先祖がが考えに考えた結果、戦争もおこして、でも過ちから学んで、、、、

 

というところで現在の社会構造がこれなのか。

どんな話よりおもしろいなと思います。皮肉です。

 

先祖の中にはいろんな人がいてその中には何千年に1人と言われるような天才もいて多種多様な人が生きてきて、必死に世のため人のため自分のため~と生きてきた結果、だと思うと、失礼だけど、絶望を感じてしまった。

 

 

 

としても結局、いつも通りの生活を送る必要があって、基本的にすることは変わらないわけで。

 

そこで、行動できなくても考えることが大事って結論になる。

もういろんな場所でいろんな人からずっと言われてることで、自分でも何度もたどり着いた非常に薄っぺらい結論。

みんな今の生活を止められない止まれない逃れられないんだ、なにか起きても止まれないんだ…どう生きていこうか、、

 

 

 

こうやって勝手に社会に絶望するけど、そんな社会に親のおかげで生かされてるのも事実。

そんな捉え方も私は大事なのかなと思ってます。事実だし。

 

今までは親に守られていたけど、だからこそこの先、自分もこの社会の歯車の一部にならないと。

まあ歯車なんてそう捉えてないですが!

 

大きなこと考えすぎず、自分の近い人にとって自分の存在や影響がプラスになったり、逆に近い人や誰かがつくった作品や文章を読んだりして救われるような出来事が生活の中にあったら、それでいいな~それがいいな。

 

生活の中にある幸せを積極的に見つけて生きていきたい。

 

毎日の生活が積み重なって、振り返ったときに、人生になるんだろうな。