先日、生活保護受給前に残っていた
家賃の支払額二ヶ月分と
今回の滞納分で計4ヶ月分の家賃の滞納により
不動産より強制退去の通告をいただく。
そして通告を受ける少なくとも一ヶ月前に
某福祉事務所に相談をしていた私
私 「実は前々から滞納がありまして…」
担当者「我々は追加金のような支払いはしません」
担当者「月々少しずつお返ししたらどうでしょうか」
私 「生活がギリギリで難しいです」
担当者「無駄遣いのしすぎです」
私の心「お前、この額で生活したことあるのかよ…」
私 「帳簿でもつけたらいいでしょうか？」
担当者「そうしたら？そうしたほうがいいんじゃないでしょうか＾＾＾」
私 「実際に強制退去を迫られたら福祉事務所は助けてくれるんでしょうか？」
担当者「なかなか強制退去なんてならないでしょ」
私 「なったらどうするんですか？もっと真面目に話をきいてください」
私 「追い出されたとき知らないじゃ困るんですよ」
担当者「まぁ大丈夫だと思いますよ＾＾＾」
こんなやりとりがありました。
殆ど言葉の内容もあってるはずです。
（今度から録音しようかな…）
そして実際に強制退去を求められた今回のやりとり
私 「前にお話していた通りになってしまいました」
担当者「その家は引き払って施設に入っていただきます」
私 「え？なんとかしてくれるって言ってませんでしたっけ？」
担当者「相部屋4~6人の部屋でパソコン等は持ち込めず簡単な持ち物だけでお願いします」
私 「そんなの就職活動するどころじゃなくなるような気がするのですが…」
担当者「あなたは健康体なのでみなさん施設に入ってもらうんですよ」
私の心「聞いてねーよ、というかこういうことって相談したときに言えよ」
結論
彼らは生活保護を受けている人なんて
虫けらくらいにしか思ってないということ
少なくとも私にはそう感じられるのです。
やりとりの内容を思い出したり
修正点があれば加筆するもしくは
新しく日記を書きます。
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