Hello ピンクハート




自然豊かでのどかな国ラオス。


私は、この国ではゆっっっっくりしたくて


昼まで寝たり
メコン川をみにいったり
夕日を見たり

とにかくゆっくりできたピンクハート


そしてその日も町を呑気に歩いていると
なんだか楽しそうな声がおねがいルンルン




のぞいてみると

そこには子どもたちがいっぱいキラキラキラキラキラキラ









ここは、日本でいう児童館みたいなところで

学校が休みの日は

こうして子どもたちが集まってくるそうな音符



右の緑の服を着た方が先生!

私のピアニカを弾いてみるこどもたち。

みんな興味津々!!!



こんなかんじで

とにかく子どもがいっぱい!!


先生は、

「先生がいなくて困ってるんだよー」と

嘆いておられました泣き笑い泣き笑い



ボランティアとして

学生さんが何人もいました飛び出すハート


日本でもあるよね。

先生が足りず、学生さんがボランティアで。

どこの国でもあるのかな指差し


ラオスは日本と少し性格的に?似ているため

はじめは、こいつらなに?驚き驚き驚き

子どもたちから近寄ってくれなかったのだけど


折り紙したり

ピアニカを弾いたり

とにかく

ジェスチャーでお互いしてたら

打ち解けたラブラブラブ






こういうのって

子どもたち大得意だなーとつくづく感じます。


言葉が通じなくても

こいつ楽しいやつだ!!!!と知ると

共通言語がなくとも楽しめるおやすみスタースター


遊びを通して楽しい時間になっていく。


子どもたちのその感性

本当に大好きですニコニコドキドキドキドキドキドキ











子どもたちの笑い声や笑顔


それって本当にかけがえのないものだと思うのです。

今日本は少子化と言われていますが、

ほんとうにこのままでいいのかな、とぐすん


保育園や公園での騒ぎがうるさいと言われる日本。

どんどんどんどん子どもたちの遊び場がなくなっています。

それでいいのかな、とぐすん




子どもがニコッと笑うだけで

ついこちらもニコッとしてしまうおやすみおやすみおやすみ


泣いてたらどうしたの〜と聞ける

困っている保護者がいたら手を差し伸べる

みんなで子どもをみていく社会

そんなふうになってほしいな、とおねだりおねだり





少し保育者としての意見で

話がそれてしまいましたが、

子どもがいる空間って素敵だ!と言う話です泣き笑い






最後はみんなで記念撮影ラブラブ



2日間行かせていただきました。

とても楽しく貴重な経験をありがとうございました。

ここの先生がとても私は好きで

大きく広い心で子どもたちを見守る先生の眼差しが印象的でした。








またラオス絶対いくぞ〜グラサン✈️








今日も素敵な1日でありますように宝石ブルー宝石緑宝石紫