秀山祭千穐楽・夜の部行ってきましたん〜


実は初日に、歌舞伎初観劇の兄と一緒に
『お祭り』と『沼津』だけ幕見しまして。


も〜『お祭り』は、私的たっつけ袴似合う度No.1の梅玉さんにひたすらトキメき。且つなんだかにこにこされてて萌えも受給し。太鼓叩くところは自分で自分に笑えてきちゃいましたみたいな風に見えてこちらも笑ってしまい(失礼)照れ
魁春さんの、絡みの方々をあしらう姿に惚れたり梅玉さんと並んだときにカチッと嵌るあの感じが尊すぎて拝んだり照れお願い
梅枝さんの安定感にほっとし、芯があって綺麗なお声に酔い。


もーもーひたすら楽しかった.....えーんお願い




で、もー『沼津』から夜の部の切りまでは、息つく間もなく良すぎて頭ぱんっぱんになっちゃって。
私なんぞの許容量では溢れてしまうくらい...本当はひとつもこぼしたくないんだけど、あまりに怒涛の充実感で。結局「歌舞伎すきでよかった」と「歌舞伎おもしろい」しか出てこなくなってしまうポンコツ脳。みたいな。?
すごすぎて幕閉まった瞬間めっちゃ頭痛くなったよねみたいな。?? なんて書いたらいいかわかんないけどそんな具合。???







それにしても福助さんの復帰から丸一年早かったなあああ。
今年も秀山祭で拝見できたこと、心から感謝でした。


秀山祭にはまた一段と、歌舞伎に対するギアを上げてもらえました。







ハーーーーー













真顔真顔バイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイ










『沼津』での歌六さんの、足のバイブレーションぶり好きすぎた。
















なぜ急に神戸なのか。

いろんな意味で貴重な高麗蔵さん梅川をどこかで絶対見ようと思っていた私と、

「何処か遠くへ...行きたい....」という思いから、なんとなく神戸を選んだ母と。

タイミングよくマッチしたから....という、


言ってしまえば他愛もないことで....



ですが神戸はいい街だなあと思いましたし、公演もウキャウキャしまくりでしたもぐもぐもぐもぐもぐもぐ炎炎





では....
とりあえず忘れないうちに公演のかんそーをっ
先にっ










クローバー封印切

6月に松嶋屋さんのも見て、その時とは大道具から違ってたり、もちろんにざさまとがんじろはんそれぞれの持ち味も違ってたりでより楽しめた気がします。



私なんだかがんじろはんのお声からは無条件に元気を受け取ってしまいがちではあるんだけども、
今回の忠さんでは「どうしようもない感」を感じることができてお願いOKよかったあと思って。

封印が「はずみで」破れてしまって、小判が一枚落ちる音。しずくが一滴落ちたようにその音だけが辺りに響いていくのがなんとも。空間にヒビが入る感じというか。ウッ。






高麗蔵さん梅川、初役かと思ってたら元染さんの會で一度なさってて、18年ぶり2回目だそう。

レアですぜぇええ。

筋書のお写真も撮り下ろしだ・ぞグラサン

これまたレアながんじろはんとの並びもなんだか可愛らしかった


こないだの引窓のお早さんのときに、高麗蔵さんて意外と襟がっつり抜くんだなあ、でもあくまでも清潔なんだよなあデヘヘ。などとニヤニヤしてたんですが、
今回の梅川は現役遊女なだけあって?、さらにがっつり抜いててわーおもぐもぐってなもんで(どういうこと)


高麗蔵さんで単純に似合うなあと思うのは、しっかり者の女房とか忠義に厚いやり手の奥さんとか(?)(それ鳴瀬や)なんだけど
ちょっとタッチが軽くなったときに滲み出る陽の気というのかお茶目さというのか、が
とってもかわいいんじゃい照れ

川さんはもう、天然物の天然ちゃんに見えて照れ
奥庭の場面での忠さんとのやりとりが笑
がんじろはんの矢継ぎ早な捨て台詞の間々に入る一言がじわじわおもしろかった笑

あとおえんさんに、「こうならこう、どうならどう」って言われてるときの こっくん。こっくん。な頷きが超可愛くて笑笑



ハッほいで八右衛門が来てからはネーー
ずっと八の字眉でネーー
かわいかった(何回言う)んだネェ。ニヤニヤ。

とか言ってて最後忠さんが、あのお金が公金だったことを川さんに明かしてからの二人の空気にじわじわ悲しくなってきて、
事情を知らないお店の人たちに祝福されて送り出されるとこの「夢のよう...」のくだりでめっちゃグッときちゃって情緒情緒真顔っつって。





おえんさーんは吉弥さん照れ
川さんとの絡みはもう好き×好きでウヒョヒョもぐもぐ
忠さんがお店の前をウロウロしてる間の二人とか。川さんの簪で占い?してるの尊いネもぐもぐもぐもぐもぐもぐ


ほいで八右衛門が忠兵衛の悪口言いまくってる間、「忠さん川さんの仲に水を差す者、何人たりとも許すまじ」を全身で語ってて...惚れた...笑

そう。奥庭で暗闇の中やって来た川さんの手を、おえんさんが取った瞬間の、川さんの安心しきった笑顔がやたらと印象的で。
ふたりの関係やら、おえんさんの人となりやらがあそこですごく見えた気がして。ンフーえーん


忠さん川さんの幸せを信じて疑わないおえんさん、いかにも世話好きそうな、なんかもうエエお人お願いだった。あのあと身請け金の正体とふたりの行く末を知ったらどうなっちゃうのかしらん...とかいうとこまで考えちゃったりして。


  



煽り神・八っつぁん松也さん✌︎('ω')✌︎
硬質というか、芯のあるお声だからかどうも武士なイメージがあったんだけど、真っ直ぐど直球にヤな奴でしたウインク
封印の紙を拾ってから引っ込むまでの、間の取り方?と、キレがステキやったもぐもぐ


『冥途の飛脚』の方の八右衛門は友達思いで決してヤな奴ではないんだよねぇ...
と、ちょうどこないだ幸ちゃんさん(汐風幸さん)主演の『心中・恋の大和路』を見直したとこだったからふと思ったりして。







このお話、それはそれは救いようのない...というか、もうなにもかもどうしようもないんだなあって。人も物事も。どうしようもない男にどうしようなく惚れてしまうどうしようもない女。
お金があろうがなかろうが意地を張りたいし、好きな人とは一緒になりたい。
でもそれだけではままにならんですネエ....





コインたちコインたちコインコインたちコインたちコインたちコインたちコイン











クローバー蜘蛛絲梓弦

てなことで(?)、封印切の感想ぶっち切りで終わりにしてしまいましたが真顔
ままにならぬ世の中に溜息のあとは蜘蛛の糸にびゃんびゃん絡めとられ照れ

楽しかったデスもぐもぐ宇宙人



扇雀さんの女童〜笑い泣き
がヒットしちゃって照れ照れ照れ

化ける女、スキデス照れ


あの忍者屋敷みたいな引っ込み(というかドロン)も楽しくて笑
俳優祭のタケノコさんがちらっと頭をよぎってしまったのは内緒。



虎之介さんと吉太朗さんをいっぱい見れて、台詞も聞けて嬉しかった。

虎之介さん声が綺麗で、吉太朗さんはお腰の入りっぷりが照れグッ
なんか、虎之介さんだけすっごく蜘蛛の糸に絡まってた気がしたんだけどたまたま?もぐもぐ


頼光さまもステキでしたし。
糸くるくるっ




早替わりとか仕掛けとか、趣向が楽しいうちに打ち出されて、満たされた気持ちになりました。

えがったえがった。照れ






魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま




なんだかボリュームおかしい&ブッチブチのブチ切りで終わってますが、書きたいことは書けた....はずなので公演のかんそー、終わりますウインクウインクウインク






どろんDASH!DASH!













そうそう。筋書のインタビューで高麗蔵さんが、今回の西コースで「巡業グランドスラムを達成します(笑)」って仰っていて、てことはそれを追いかけた?私も、今年は東・西・中央ぜんぶ観に行ったんだなあとしみじみ(?)。ほへへ。

推し事しちゃってますわね。ふほほ。



ニヤニヤ













昨日、巡業東コースが千穐楽を迎えられっっ

無事にゴールテープを切られたようでなによりですえーん拍手




サテ
私は29日に練馬で観てきました照れ照れ





二階席がなかなかの急勾配だったので、誰の頭も被ることなく舞台が見えました。


それにしても歌舞伎(座)って本当に横長に作られてるんだなあと、この会場での横の詰まりっぷりと縦の余りっぷりで実感しました笑




ではかんそ〜





ダルマ口上

高麗屋さんと澤瀉屋さんが相思相愛でにやにや

幸四郎さんと猿之助さん見てると「可能性は無限大っ☆」というフレーズが浮かんでくるというか。立役同士でも組めるし男女で相手役にもなれるし踊れるしで。何よりお二人がすごく楽しそうウインク



高麗蔵さんは、新白鸚さんに抱っこされての初舞台のことや、先月の三谷かぶきで新染五郎さんの初恋の人ピンクハートになったことなどお話しされて。
「かわいいかよ...」と思ってまたにやにや
てか三升紋の柿色の裃に紫帽子な口上の拵え大好きですねん...照れ



4月の巡業でも思ったけど錦吾さんが口上にいらっしゃるの嬉しいYONE。






ダルマ双蝶々曲輪日記〜引窓

お早さんの出がすっごくパッキラキラとしてたもんでオホッお願いとなってウヒヒ照れってなもんで(語彙)

長五郎が帰ってきて二階へ通した後、お幸さんと一緒にはけるときに長五郎のマネ?した一瞬とか
思わず出ちゃう「おお笑止」からのお幸さんに窘められるとことか
次に帰ってきた十次兵衛を見て「まあっ立派になって!」からの全力惚気とか
はいしーどーどー馬の浮かれっぷりとか


か   わ   い   い   っ   ゲロー


と思いきや引窓ビッシャーン閉めててギャップ...好き...真顔......だし。 


陽の空気を纏った美人且つかわいい、そして気の利く(仕事めっちゃ多いね照れ)奥さん.....
羨ましいぞ十次兵衛。
引窓開けたり閉めたりしてどうしていいかわからないながらも必死に気遣ってくれるんやお早さん...もぐもぐ


そう。はいしーどーどーのとこの所作の綺麗さに高麗蔵さんの踊りまた見たーいってなったYONE。




幸雀さんお幸、あたたかい雰囲気でお声も聞きやすくてすきもぐもぐ
お早とのやりとりも微笑ましいし。実に平和な嫁姑照れ

当時の価値観では実子より義理の子供を大事にすることが美徳だったそうだけど、いうて血を分けた子を売るなんてそうそう簡単にはできないわ...
どっちもすごく大事に思ってるからこその母の苦しみが伝わってきました。
じーん。

芯である十次兵衛と長五郎を立てつつも、やっぱり母親の物語なんだと感じられるようなステキなお幸さんでしたもぐもぐ




長五郎って序盤で二階に上がったあと暫く出てこないんだけど、白鸚さんの存在感で皆んなが二階への意識を切らないでいられるのがすごいなあって。
存在がドラマチック炎白鸚さん。
独特の声の揺らぎが気になってまうことがよくあったんだけどここ最近...照れグッ

こうしろさん十次兵衛は、元傾城を奥さんにしてるだけあって?笑 遊び人だった華やかさがありつつ。お幸に長五郎の人相書きを売ると決めて商人に戻るところの変わり身が印象的でしたもぐもぐ
表情コロッコロ変えるねグラサン
 

錦吾さんいらっしゃるとなんだかとっても安心するのよねんー 特に口跡が照れ
ザ・実直って感じでお侍さんびったしだし照れ

もう一人の侍は廣太郎さん。嗚呼鷹揚照れ
廣太郎さんといえば去年の12月『幸助餅』でなさってた、雷の弟子の夕立役がハマっててすきやった笑




義理立てと報恩の応酬で悪い人のいないあったかい一幕。ほぼ高麗屋さん一色のまとまった空気感が良きでしたもぐもぐ照れ






ダルマ色彩間苅豆〜かさね

こーれはもう

えーんのすけさんの かーさねが。



鎌咥えて髪をさばいての見得と、橋の上で与右衛門を傘越しに見上げての見得。
かさねの目があまりにも.......えーん

なんか、、いっそ化け物になっちゃったんなら怪談物としてひゃーって見れた気がするんだけど
猿之助さんのかさねは、橋の上で倒れるまで与右衛門を愛した人間のまま、かさねのままに見えて...えーん


哀しかった...ゲホゲホ






お話も何もぜんぜん違うし、哀しみのベクトル?もあっちとこっちなんだけど、
ぐわああぁああってきてどしっ....と重たくなるこの感じは、今年2月の名月八幡祭を思い出したり....ゲホゲホ




でもーーー

だからこそ満たされましたーーー笑い泣き

すごい世界に連れてってもらえたというかーーー





いいもの.......みた.....もぐもぐもぐもぐもぐもぐ








牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま



アイー。



書けたーー



って書きながら気温が高すぎて腹立ってきましたので締め方わからないままこれにておさらばです



また〜トロピカルカクテル