最終回…韓ドラ要素満載でした!が…
まぁ良かったんじゃないかな~♪
マルの真意がイマイチつかめなかったんだけど、やっと最終回直前になってわかりました!(わかってないの私だけかな??) 「一緒に逃げよう!」というマルに対し…ウンギは冷たく拒否!
でもウンギの拒絶によって、逆に自分はもうそばにいなくても大丈夫だと確信したマルは、ジェヒにも罪を償うように諭します。
マルの病状を知ったウンギは病院へ行くけど…
ドアの前で引き返してしまう…
証拠を警察へ渡され、もう逃げ場のないジェヒは、アン弁護士には罪をきせないようすべて自白しました!だけど…
アン弁護士は最後に自分を犠牲にしてもジェヒを助けようと、ウンギを殺害しようとします!が…駆けつけたマルが身代わりに!!えええ!手術じゃなく刺されて死ぬの??
マルは刺されて血を流しながらも、ウンギにキスしタクシーの乗せ…
ああああ!刺されたまま病院へ戻ればいいのに…倒れたぁ~!死んじゃうの??と思ったんだけど…最終回の半分足らずで…主人公が死ぬわけない…ってそんな判断基準??(笑)
そして七年後…
妹のチョコは結婚して子供もいて幸せに暮らし…
そしてアン弁護士の出所を待つ、すでに出所したジェヒ。七年後で裁判やなんかを入れると…早くない??二人とも…でもジェヒに背を向けるアン弁護士…彼が決めたことだから見送ったほうがいいと、チェギルはジェヒを止めました!
ある海辺の田舎町で…
マルやっぱ生きてたぁ~!!!!
でも手術の影響で記憶喪失らしい!
ウンギは、近くで喫茶店を経営している…記憶をなくしたマルのそばで暮らしていたのね~会社は誰が経営してるのかしら?チェギル??
マルは神様にお祈りしていた。生まれ変わったらまたウンギと再会して、今度は普通の誰でもするような恋愛をするんだ…そして…マルのそばを離れないウンギにそっと指輪を渡して…END! ふふふ「記憶喪失」「実は生きてた」「田舎で静かに暮らす」…韓ドラっぽいね!
でも嫌いじゃない!
結構ハードな内容だったからこういう静かな最後がいいかも!
ところで…
カン・マルを演じた、ソン・ジュンギさん…序盤・中盤・最後と節目節目でヘアスタイルが変わりましたね!上が最後…一番幼い感じだけど、心が平和な雰囲気が良く出てる!