ジェヒから、マルとジェヒの過去のことを聞いたウンギは…
一時的にマルのことも認識できず大混乱！！
でもこれは…「すべて思い出す前の通過儀礼」らしい！( ´艸｀) マルの症状も酷くなっていく！早く治療受けなきゃ！！！(´Д｀；)
ジェヒはもうアン弁護士にまで「正気ですか？」って言われちゃうくらい、社長としては一番ダメな罠をウンギにしかける！記憶がないのをいいことに、投資元の社長を取引先と騙して会わせ、案の定、ウンギは失敗して投資をいったん破棄されちゃう！
もうテサンは諦める！と弱音をはくウンギに、「自分で解決しろ！」と失言をして怒らせた社長の元へ行かせ…
ウンギが誠意をもって謝罪したことで、逆に好印象を与え投資は再開され…ジェヒの思惑は大失敗！！
結局…ジェヒはマルに未練があっただけみたい！「土下座する！」というジェヒに、「しらじらしい！吐き気がする！」と退けるマル！
ウンギをどうしても排除したいジェヒは、緊急取締役会を開いて、ウンギが記憶喪失である証拠を提出して、議決しようとするが…そこへ兄が現れ、ジェヒがウンギを亡きものにしようとしたことを発表すると脅す！このお兄さんいい人になったね！
昔の殺人のことまで知っている兄の出現で、ウンギを排斥することができなくなり、逆に共同代表理事にする決定をさせられてしまう。
ウンギはなぜそうなったのか理由がわからずとまどう…
この勝負、またもやマルの勝利！！
このちょっと口角を上げて笑う顔…
よくするねジュンギ君！