ヨノのお祖父さんをどうしても許せないオッキ。
孫のヨノとも暮らせないというオッキに、ついにテウンの病気を告白したヨノ。
ってか何故隠し続けるのか?
いずれ入院すればわかるし、「何故もっと早く教えてくれないの?」って思うのが人情なのに。
テウンは悲しむ母に対し、「捨てられて苦労したことなど何とも思っていない。だからオムニも重荷を下ろしてお祖父さんを許してあげよう」と説得する。
ホント‥テウンって神様みたいな人なのよね。
いい人ほど、神様が早く自分のもとへ帰りなさいと言うようで‥早死にするっていうから
手術をする前に行きたいところがあると、テウンはヨノを誘いドライブに。
このシーンは本当に綺麗で、ラブシーンがちょっと痛いチェ・スジョンさんも素敵でしたよ。
ヨノの木になってあげたかった‥日陰を作ってあげたかった。
ヨノを一人にさせてしまうかも(テウン)
※韓国ドラマでよく聞く台詞「あなたの木になりたい」って‥。確か「秋の童話」でも聞いたし他でも随所にあるけど、言われてはたしてうれしいでしょうか????
後悔しない‥でもまだ私の手を離さないで(ヨノ)
ああああぁぁううううぅぅぅ~もうこの流れは「死」しかないのでしょうか。
テマンとスノも両親に挨拶をし‥
その様子を影で見つめていたまだ未練ある女社長も二人を認め‥
オッキもお祖父さんを許し、そのままお祖父さんは亡くなってしまいました。
あああ最終回!見たいような見たくないような‥。
「あの青い草原の上で」かわいい家を建てて家族で暮らしたいテウンの夢は?