青樹庵です。
ブログネタを探していたら、ずっと前に良いコメントいただいていました。
●「私が自分自身で実感していることは、運を上げるよりも下げないほうが楽。
これは精神状態もそうで、良い時と悪い時のギャップが大きいほど心は乱れるし、目先に追われやすいですね。
でも大切なのはフラットラインからいかに感情を下げないかってことだと思います。
心が安定していると魔が入りにくいし何かに惑わされにくくなります。
心が安定しているというのは、本当は乱れているのを感じないということにするんじゃなくて、
そんなこと心にも止まらないという強さとしなやかさを持った上での、
くだらないどうでもいい雑音に傷つかないという心の状態を示します」
コメントありがとうございます。
まったくその通りで、もう、わたしが説明することもないですね。
上がっている運を下げないようにする方法をお教えしますね。
簡単です。変えなければ下がりません。
ところが人間は、運が上がると自覚しないうちに下げるような行動をしてしまいます。
そして下がる。
まぁ天地自然の形ですけどね。
夏が来れば秋が来ます。
でもね、下がる行動をしなければ、同じ秋でも霜が降りるのを防ぐことが出来ます。
自分の運を知っていると、これが出来るわけで、
これが出来るか出来ないかでは天と地くらいの差が有ります。
で、これを書けば読んだ人の人生がラクになる。
と思いついたので、
3月にお受けした『鑑定書』からは、10年ずつの大きな運の流れを書きました。
「1年の鑑定書」から「自分史の一生の鑑定書」にしたわけです。
時間が出来たらもっと判りやすいように編集しようと思っています。
少しでもお役立ち出来るという思い。
これがまた新しい生き甲斐になって元気をもらえています。
有難いこと。
青樹でした
非日常の体験は戦力になります