良く聞こえる人のメリットってなんでしょう | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

青樹庵です。

見ぬものきよし という格言があります。

見たばっかりにガッカリしたとか、希望を失ったとか、

結果は人によって違うでしょうが、
「見なければよかった」ということは確かに有ります。

わたしは少しだけ難聴です。
テレビでも語尾が聞き取りにくかったりします。

アナウンサーが、さすがプロだなと思うのは、云っていることがはっきりと判る。

ドラマを見ないのは、
タレントの言葉は軽い補聴器をつけないと何を云っているのか判らないから。

この前、弟子が来ました。

ブログでよく弟子がと書きますが、現役も居ればすでに卒業した人も居ます。
ひっくるめて弟子と書いています。
読む人にとってはどうでもいいことでしょうしね(笑)

で、この弟子は耳が良くて、針の落ちる音も聞こえるとか。

すばらしい!と云いたいところですが、
それは必ずしも嬉しいことばかりではないようです。

隣の家や近所の人が
自分の悪口を云うのまでしっかりと聞こえるのだそうです。

わたしに云わせれば、
四六時中云っているわけではないでしょうし、気にすることはないじゃん。

でも、聞いてしまえば気になる。
その気持ちよく判ります。

まぁ、だいたい人のうわさを云うときは悪口に決まっていますしね。

わたしなんて、
誰のことも云いたい放題云っていますから、人からも云いたい放題云われているでしょうよ。

あぁ、耳が悪くてよかったと思う所以です。

誰にでも長所は有るもんですね。
って、耳が悪いのが長所かぁ?(笑)

青樹でした

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