青樹庵です。
3回目の「鑑定書」ご希望の読者さんには、大変失礼な形になっていて身の縮む思いです。
3年前に「鑑定書」を作り始めたわけですが、
ネットからのお申し込み者は1回きりだろうと思いこんでいました。
ならば、一生お傍に置いていただく「運命の辞書」になるような内容にしたいと。
それで、思いつくすべての情報を書き込みました。
気がつくと50ページを越えていました。
ところが2回目のリピーターさんが居らっしゃったのです。
あらら、どうしましょう。
それでも書き落としていた情報を差し上げることで少しでもお役にたったかなと。
まさか3度目は無いだろうと作文を怠っていましたら、3度目のご希望の方もいらっしゃったので慌てました。
それで「少しお待ちください」とお願いしたものの、差し上げる情報を書く暇がない。
コメントいただきました。
●「3回目のカレンダー希望でございました。
もし、もし、青樹庵さまのご体調と相談して、余力がございましたら、リピーター用?カレンダーの受付をお願いしたく存じます。
もう、カレンダーなしでの行動は、考えられません☆(きっとたくさんの方がそう思っていらっしゃることだと確信しております。)、、とはいえ、御無理なさいませんように。。。。」
コメントありがとうございます。
このカレンダーという意味が、
単にカレンダーをご所望なのか、それともリクエストが有って鑑定書をご所望なのか、
どちらにしても、このままでは礼を失します。
ご相談したいのですが、こちらのページにお越しいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。