男の運命 | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

あなたは不倫してますか?

・はい、しています。なんて云うわけないですよ。

いえいえ、とんでもない。云う人もいるんですよ。

世の中にはね、
不道徳とそしられても、家庭の外に愛人を持つ人がいます。
まあ、なにをしようが本人の勝手と云えば勝手ですけどね。

その人の運命はどうなるのでしょうね。ここが今日の運命のおはなし。

不倫と
ひとくちに云っても形はいろいろですね。

家庭にバレないようにたまに会うのも有れば、
ひみつにしないで別宅なんてものを作る人もいます。
かつやくしている財界人に多い形ですね。

家族にバレないように色々なウソを云いながら浮気をする。
これも許せない行為ですが、
どうどうと付き合われたら、離婚するか許すかどちらかになります。

財界でかつやくしている家庭なら
もろもろの事情をかんがえてぐっとこらえてガマンですかね。

そういうコトをする男は、そもそも罪悪感なんて持っていない。
むしろ、
愛人の一人や二人持たないほうが恥ずかしいくらいに思っているかな。

うん、本人は先の運命を知らないからイイ気でいられる。

・え、ナニかあるの?

はい、有りますよ。
すごいことが。

運命的にかんがえてみましょう。
愛人をもちました。[+10]とします。
家庭を[±0]とするとバランスがくずれますよね。

さらに、家族が
「勝手なことばかりして」と泣くようだったら、
家庭運は[-10]になり、もっとバランスがくずれます。

するとどうなるか。はい、こうなります。

60才すぎて脳卒中でたおれますよ。
これが「運命のお返し」です。

脅しではありません。
勝手なことをして家族を泣かせると、泣かせたぶんお返しがくるんですよ。

もし、60才すぎてなにごともなく健康だったら、わたしは逆立ちして銀座の中央通りを歩きますよ。

この言葉、
昔、作家の五味康祐先生が、わたしの手相を見て云ったコトバですよ(笑)
浮気話ではなく、わたしの子供運について云った言葉ですけどね。

ただしです。
ただし、バランスを元にもどせばいい。究極の運命の改良法です。

愛人にたいして奉仕することが[+10]なら、
家庭にたいしても[+10]の奉仕をすればバランスがとれることになります。

はい、健康でいられるんです。

・人間としてぜったいゆるせないーっ!

ごもっともです。
ここではね、運命のおはなしですから感情抜きでいきましょう。

運命のせかいには感情が有りませんですよ。
怒ったり泣いたりするのは人の感情です。
許す許せないは社会の感情です。


運命は、安定するかしないか、上がるか下がるか。不安定だからといって運命自体は悲しみも泣きもしませんですよ。それだけに厄介なものなのです。

とともに、運の法則を知っていれば避けられることがたくさんありますよ。

さいごに、
男も女も浮気をするのはどんなときか知ってますか?

こっそりあなただけに教えちゃいますね。

浮気をするのは、仕事がウマク行っているときです。これもホント。
わたしが云っているわけじゃありません。
ここは運命のお話ですから怒らないでね。

あ、だれですか、
「仕事運がわるいのなら、浮気をすれば上がるのかな」なんて云うのは?
そんなことお答え出来ないに決まっているでしょうが。

青樹でした


   四極ってなーに?