こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。
1,子丑(ねうし)天中殺
天中殺について少しせつめいします。
まずそれぞれの天中殺の位置ですが、(じっさいには位置はありませんが、読者さんに分かりやすくということです)
『家系』を川に例えてみましょう。
子丑(ねうし)天中殺→川の源(はじまり)にあたります。
新しく川(家系)が始まるところです。
だから初代運なのです。
親から財や地位や仕事などを受けつぐのではなく、自分の代から新しい世界(財や地位や仕事)を作り出す人です。
この天中殺を持つ人は早く親から独立したほうが運がのびます。
だからといって長男の役目をしないというイミではありません。それとこれとは別です。分けてくださいね。
また、この天中殺は『北が無』になります。
北は人在でいうと『目上、父親』の場所です。そこが無になるということは、目上の引立てを受けにくいのです。
父親との縁が薄いこともあります。だからといって父親が居ないということではありません。なんとなく恩恵を受けにくいのです。
子丑天中殺の人は子供、目下や部下に恵まれます。また自分でも大切にします。
天中殺の型は6個有ります。1つずつ説明していきますね。参考にしてください。
青樹でした
天中殺とは