運命はばくぜんとしたものです | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。

こんなご質問がありました。ありがとうございます。

●「カレンダーで緑の印と天中殺のしるし両方ついているのですが?」

そう、わたしが作るカレンダーは
「緑は良い日」
「赤は悪い日」
「紫は天中殺日」
と区分けしてあります。

緑のしるしが有ればGOサインです。
なのに天中殺日なら待てサイン。
両方しるしがついてる。
「え、どうしたらいいの?」

迷われるのはごもっともです。

わたしのカレンダーをお持ちでない方も
『天中殺とチャンスが重なる』と「あれ、」となりますよね。


これは前回の記事に書きましたが 天中殺とチャンス が重なる。
または 天中殺と悪い日 が重なる。
どういう重なりかたにしても「天中殺には動いてはいけない」これが最優先ですよ。

ただね、
「天中殺」にも良い日が同時に来ると気分的にはやや安定します。
悪い日が同時に来るときは不安定になりますからことさらに要注意日となります。


まあ、運命というものは1+1=2という数学てきな目で見ると解釈をまちがえます。
東洋人てきな『ばくぜん思考』で見てくださいね

『ばくぜん』てね、
はっきり、きっかりではなくて、
なんとなく、おおらかに、って感じかな。

運が動くといっても「はい、今日の1時から」
ではなく「気が付いたら変わっていた」ですからね。

こういうことをのみ込むと運命記事(せつめい)が読みやすくなります。

青樹でした


  イライラする人 運命と体質の関係