こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です。
長男、3男は端数月、次男、4男はぐう数月が自然のすがただと書いてきました。
それがもし偶数月の2月、4月、6月、8月、10月、12月に生まれたら、天地自然のかたちになりませんよね。
するとどうなるか?はい、長男のおやくめが出来なくなります。
もちろん長男にはちがいないのですが、おやくめができない。
「え、具体的にはどうなるの?」かたちとしては分家をする運命を持つことになるんです。これが「運命」のフシギなところです。
生まれた月をその人が「人生を演じる」舞台背景だと思ってください。
長男としての役を演じるわけですから、自分の役と背景が一致しないと劇にならないのです。
では運命的に見てみましょう。一致している人生は天地自然と合っていますから天が味方をしてくれます。はい、運が伸びますですよ。
いつもお話ししているように「星と環境」が合えば運は伸びるんです。
もし偶数月に生まれると長男で有っても次男の運を持つことになります。次男であって奇数月に生まれると、ひょっとすると長男のやくめをすることになるかもしれません。
この順番は亡くなった人も入れて数えます。次男で生まれて長男が亡くなったばあいも運命的には次男となります。
青樹でした
日本もヤバかったんですよ