運が良いときと悪いときの違い | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

青樹庵です。

人間が持つ感情や行動を反語で分けてみました。

○が陽の感情や行動。×が陰の感情や行動です。

○よろこび  ×悲しみ
○良心    ×悪心
○明るい   ×暗い
○笑い    ×泣く
○あたたかい ×冷い
○やさしい  ×意地悪
○考える   ×ボケる
○創作    ×破壊
○集団、グループ ×孤独

 

陽と出ると素直によろこびますが、
陰と出るとたいして辛くないことにも悲しみます。

陽と出ると良いことを当たりまえとして受け取りますが、陰と出るとものごとを悪く悪く取ります。

陽と出ると前向きに作りだしていきますが、
陰と出ると作ったもの(会社、仕事、人間関係、財など)を破壊します。


このように分野にも陽と陰があります。

向かっているとき、昇っているときは陽のイミが出ますが不安定なときは陰のイミが出ます。


これは【運の132法則】で人の本能なのです。

我が身をふりかえってみると、いま置かれている立場が見えてきます。

運の改良法です。
ぜひ参考にして運の流れを変えてください。

 
  丑三つ時って今の時刻で言うと 
 

青樹でした。