ケガしやすい時は | 強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

強運を掴む【秘伝開運の132法則】を占い師青樹庵がズバリ大公開

30年のベテラン占い師が算命学、東洋占星術、九星学、風水、観相、手相、呪術で運気上昇お手伝い。

こんにちは【運の法則】でラクに開運:青樹庵です

コメントで
●「最近よく手を切ったり怪我をするが。運命とかんけい有るのでしょうか」

というご質問です。

星回りとかんけい有りますよ。

ご自分をふくめて、
まわりの方が、
何回か手術を繰り返しているとか、
よく転ぶとか、
そういうこと有りませんか。

わたしも若いころに、
何度かまとめて有りましたよ。

大きなことだけでなく、
包丁で手を切ったり、
転んで膝をすりむいたり。

こういう時は、
身体を傷めやすい星がまわっているものです。

「病気ばかりしている弱い子だったのに、
いつのまにか丈夫になった」

という話も、
じつはそうなる星回りだったのですね。

星回りは10年間です。

いつもお話する通り、
一生の間には、いろいろな星が回ります。

仕事運が良いときは
「天が仕事を後押し」してくれています。

家庭運が良いときは天が
「家庭を繁栄」させてくれます。

星回りというと何となく不安になりますね。
中には、
いかがわしいと思う人もいるでしょうし。

「天」とか「神」とかと表現をすると、
なんとなく、
なっとく出来るでしょう。

だからわたしは「神さま」
という言い方をするのですね。

「占い」というと、どうも怪しい雰囲気になる(笑)

で、ご質問の答えですが、
よくケガをするときは、
寝込む病気ではなく手術をしやすい時でも有ります。

刃物が身体に入る。
と云って
生死の境をさまよう
というイミではありませんので。

わたしの場合は、
そのころフシギに収入も多くなりましたね。

運命学を学ぶ前でしたから、
手を切ると、
たんじゅんに「手に金が入る」と考えて、
傷の手当てをしながらよろこびましたけど(笑)

「手を切りやすい」「ケガをしやすい」ときは、
小さなケガで
星の消化をしているわけですから、
「あー、この程度でよかった」と喜びましょう。

と同時に、
例え手術することが有っても、
そういう時なんだと
割り切ることで不安がなくなります。

運はつねに動いていますから。

★ メッセージで、仕事に困っているとか、お金がほしいのだが鑑定してほしい、というご相談がよくきます。

何度も書きましたが、
ブログでは
個人鑑定はいっさいしておりませんので。

もし誰か1人のご相談に乗ったりすると、
全員の方の
鑑定をお受けなければならなくなります。

スタミナが無い(泣)それはとてもムリです。

ご質問はコメントでどうぞ。
こちらは大歓迎です。

気付きを頂いた上に、
ネタももらえて大きくヨロコビます!(^^)! 

質問でなくても、
ちょっとした一言からヒントをいただいています。

親しみも感じますし、うれしいです。
ありがとうございます。

お答えできることは
順次ブログに書いていきますね。

ということで、
今後とも仲良しさんで
ご愛読よろしくお願いいたします。

もっと見る → あなたのチャンス年を教えます 

青樹でした。