本屋さんにいったら、ずばり!
「私に足りないものを教えてください」
と心の中で唱えながら、入り口入る。
グルグル歩いてると(時には入ってすぐのこともある)
何となく気になる所に足が止まるはず。
その本棚で無意識に手をかけた最初の本、
それがあなたに足りないものを補ってくれる本です。
「んなんじゃこりゃ?」
手にとってそう思う。
「私には関係ない内容なんじゃ?」と思う。
実際読んでも「は??」と思うこともある。
だけど、必ずその本のどこかに、
自分に必要な知識や
運気アップのヒントが隠れてる。
私これから何をしたらいいんだろう。
路頭に迷うようなときは、
やってみるといい。
それを見つけられるのは自分だけだけど。
瑞樹でした☆