野呂清二のブログ

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—-新作の第一印象は(Wall Street 2:ウォールストリート2)
ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)はいい人になっちゃたなと感じだった。
前作みたいに、資本主義の強さを全面に押し出していたころがかっこよかったのにね。
資本主義の終わりかもしれないという印象も感じ取れました。
銀河英雄伝説で予言されているように、1000年後には資本主義は失敗だったという歴史感になっているかもしれません。
—-前作(ウォールストリート1)のゴードンゲッコーは
「クリップを持ちながら、私はクリップを作らないが、この会社を所有しているだけだという」セリフがありました。
その裏には、資本家と労働者のことを、強く意識して、人間を2つの種類に分けていたと思います。
感じたとことは、
儲けてない人は資本家に労働提供するだけで、
儲けてる人は情報等の無形資産をうまく使ってるんだと教えてもらった作品でした。
—-前作の30年前の経済は
オールドエコノミー中心で、Blue Sky Airline , アナコットスティールとか
ずいぶん産業の中心がかわったと思いますが、
唯一変わらなのが、必ずバブルが起こることと、お金を貸す商売が物を作るよりいかに有利かということ、
重要な情報は数人しかしらない、ほとんどの人は間違えた情報を意図的に掴まされているということですかね。
—-前作の終わり方は
最後のシーンで裏切り物のバドフォックスを殴り、バド・フォックスは裁判所行きみたいな。
どうなってもゴードンゲッコウと資本主義は強いという印象で終わったけど、
今回の新作では
ゴードン・ゲッコーは苦悩のすえ、お金より娘を優先したとという、金より時間、さらに愛ということになちゃってます。
ホリエモンみたいな昔のゴードン・ゲッコーはタイプは古いかもしれません。
—-前回のオリバー・ストーン先生の予言は
先見の目があることは前作で証明されていますが
オリバー・ストーン先生は、映画を撮る前にその筋のプロフェショナルに、たくさんの取材をするから、予想が当たるんだと思います。
前作でもゴードンのセリフに「情報は読み漁るんじゃなくて、自分の足で集めろ」とというセリフ、
人がくれる情報はほぼ価値がない自分で足でかせいだ情報に価値がある、今・昔もいっしょですね。
前作はゴードン・ゲッコウはインサイダーで逮捕されるけど
その後、同じように、エンロンとかマーサスチュワートとか、儲けている人の中には
インサイダーとか犯罪に手をそめているって人がいるようですね。
—-今回のオリバー・ストーン先生の予言は
エネルギー産業のバブルを予測してますね。
新エネルギーの重水素発電所だったけ?
30年前にNewtonの記事にでていた未来の技術といっしょだと思うのだが、
海水からできるから無限のエネルギーってやつね。
10年ぐらい前にDNAの解析する会社で株価が400倍になったやつがあったけど
そういう会社がでてきたら、1000倍(スーパーバブル)になるかもしれません。
—-今作で一番こころに残ったセリフ
以下はWall Street(ウオール・ストリート)にいる牛さんです。
だれかの落し物らしいですが。。。
野呂清二
われらがアイドルランカ・リーっぽい人が超時空スタッフ募集(コンビニ店員)というのをみつけました。
似てねー おもしろいから添付の写真みて!!
写真リンク(ソース)
服装といいコメントののばしかたといい、ランカ・リー様(マクロスフロンティア)と瓜二つですね。
「コンビニの店員≒超時空スタッフ」 とはかっこいいっすね。

<ソース>

Facebook Never Note アプリ(Windows のNotepadみたいなの)



<本文>

ノートを書いて保存できるアプリです。
※Neverなので、もちろん永遠ではありません。永遠にしたければ、ソースをコピーして自分のMySQL(DB)に保存してください。

フェイスブックのユーザアカウントを使用して、DBにデータをどのように保存するのかこのNevernoteで確認してみましょう!
いま、ソース公開準備中(Nevernote Facebook PHP Mysql sample)ですので、すこしおまちください。

ソース公開準備中(近日公開)

  1. Facebook内

    http://apps.facebook.com/exoneapptest/

     
     

  2. Facebook外

    http://facebook.exceedone.co.jp/appstest/