独法師のつぶやき

独法師のつぶやき

自由と孤独を愛する独り者
独法師のつぶやきです。

Amebaでブログを始めよう!

ハリネズミのジレンマという言葉を聞いた。


誰かといたいと思っても、


相手を遠ざけてしまう。


知らぬ間に相手を傷付けている。



いつか運命という針は、抜けるのだろうか?







夏の日に、共に歩くは、影法師



今日は、天気も良く近くにある湧水に足を運んでみた。






太陽の光・水の輝き・そよ風


ここ最近、忘れかけていた感覚だ。


なんて心地いいのだろう!


人は、天気と書いて自然の天候を表すが、


天候により気持ちが変わるので、


天気なのでは、ないだろうか?


今日は、なぜか頭の中が真っ白だ。


修行僧やお遍路が自然の中に神仏を見出すことが


分る気がする。





最近、フェイスブックで昔の仲間の近況を知る機会が増えた。


みんな立派で家族もあり、それなりの人生を歩んでいる。


もちろん、裏ではいろいろな苦労もあるだろう。


そんなことは、十分に分っているが劣等感に悩む自分がいる。


なぜ皆には、家族や愛してくれる人がいるのか?


私には、とうてい手に入らなかったものばかりが目に映る。


人には、定めがあるという。


その代わりに私が手に入れたものは、何だろう?


また、運の総量が同じなら何に使われたのか?


残された人生でゆっくり探して行こう。


石川啄木がこんな歌を詠んでいる。


● 友がみな我よりえらく見ゆる日よ花を買い来て妻としたしむ。


独りの私には、それすら与えられない。

  



無から生まれたものは、

やがて無に帰するという。


家族や友人、財産、若さ

全てがその対象だ。



人の幸せを羨む自分が居るが、

いつかは、無に帰する定めを知れば


心が少し軽くなる。


私は、本当にひねくれ者だ。

最近、世の中がとんでもない方向へ

向かっている気がしてならない。


言いようのない胸騒ぎと

悪い予感、、、、、、、、、、、、、、、、


それは、誰もが気付いているが

どうしようもない時代の流れなのか?


きっと、

今のような、自由や飽食の時代は、

もうすぐ、終わるのだろう。


こんな時代に生を受けた自分は、

よほど罪深い前世だったのだろうか?


それとも、歴史の転換期を体験できる

選ばれた者なのだろうか?


神のみぞ知ることであるが、

独り思いに耽る自分が居る。