田植えも終盤で来年に向けた反省点を
・今年設置の水番スマートはおもった以上に良く隙間があるからどうかと思ったが泥を詰めれば水が止まるので昨年の塩ビ管と比べても非常に良い
・畦塗りは今年は水入れぎりぎりにしたがもう少し早くやって一旦乾かしたほうがよかったかも
・特に隣の田が水を入れると隣から水がもれて全く塗れない
・荒越しの時周囲はしないほうがいいかも、トラクターの安定が悪くなるので
・苗代の準備は早い目に、水入れ、溝掘り、均平作業、畦塗り機であぜを作る、均平は特に重要!
・苗箱の必要枚数も考えて広さの調整!
・適当に区切ってあまり長くしない
・塩水選は濃度をきっちりはかる
・浸種は温度をしっかり図る、氷水で調整も考える
・播種の前に必ず籾を乾燥させる
・今年は100グラム、正しかったのか
・トラクターで深い所は荒越ししない
・必ず計測して耕板の均平をはかる
・代かき、必ず土に水を染み込ませてから行う!中途半端だと耕板がデコボコになる
・植え代かきはやった箇所がいつもわからなくなる列に目標を作る
・田植えも同じ!
・育苗は根張りが悪い、根張りシート、苗箱の見直し