正宝教本部教会「こころ」のブログ

正宝教本部教会「こころ」のブログ

大阪・八尾にて、神道に基づき「霊験あらたかな巳さん」をお祀りしています。ご降神により神様と対話できる教会です。病気平癒、悩み事解消などあらゆるご相談をおうかがいします。

Amebaでブログを始めよう!

ブログをご覧くださり、ありがとうございます。


11月に入り、当教会では、年始に向けての準備にバタバタとしています。

管長が亡き父のあと、母に代わり、

一つ一つの行事を経験し、

どんどんと慣れてまいりました。


ご相談に来て下さる方に、

少しでも、気持ちが晴れて下さるよう、

日々、色んな学びに心がけて、

ご降神の際に、お話しくださる話ももちろんのこと、

色んなメディアなどでも、

人として心がけるべきこと、

ついつい、甘えてしまうこともありますが、

常に、「ありがとう」の気持ちで、

邁進したいと思っています。



寒さも徐々に厳しくなろうかと思います。


まずは、足元を冷やさないようにと、

いつもおっしゃられます。


上半身はさほど気にせずとも、

足元、特にふくらはぎを冷やすと、腰にもきます。

皆様、お元気で、この寒い季節を乗り越えて頂けますように。



こんにちは。


副管長です。


まずは、ご覧ください。



「巳さん」が宿られた不思議なみかん

このみかんは、

平成7年秋、大阪府寝屋川市在住のご信徒様のお宅へ届いた

箱入りみかんの内のひとつで、

白い巳さんの姿が、

頭から尾の端まで、くっきりと現れています。


このことがあってから、そのご信徒さんのお宅では、

幸運に恵まれ、

佳い事が次々と重なって起こったそうです。


このみかんの「白い巳さん」が吉兆をもたらせてくれたのでしょう。


そして、不思議なことに、

このみかん、頂いてから、永年経ちますが、

色はくすんではまいりましたが、腐りもせずカビもはえることなく、

この状態が続いております。


当教会にて、いつでもご覧頂けますので、

ぜひ、福を招かれてください。


**************************


毎月第1・第3日曜、14時より、護摩祈祷を主とした祭礼が

おこなわれております。

どなたさまでもご祈願頂けますので、ぜひ、お越しください。

遠方の方は、お電話でもご相談頂けます。


護摩祈願には、身体健康・交通安全・家内安全・勤務向上・

商売繁盛・学業向上、病気平癒など、

あらゆる御祈願を護摩祈祷により厳修させて頂いております。



護摩祈祷


正宝教(せいほうきょう)本部教会


大阪府八尾市恩智中町3-239

072-941-5565


ご降神やご祈祷は、予約制となっておりますので、

事前にご連絡下さい。

こんにちは。


副管長です。


このところ、よく、ご降神の際におっしゃる事が、

『感謝の気持ち』が如何に大切かということです。


信仰とか、

手を合わせるとか、

世の中には、色んなアクションがある中で、

人として、

一番大切にしたいこと。

それが感謝です。


特別難しいことでも、

時間がかかることでもありません。


『ありがとう』と思う気持ちが、

1日に何回おこるか、

数えてみるのもいいかもしれませんね。


ありがとうは、幸せを呼び込む魔法の気持ち。


軽い気持ちでも、

ふかーい気持ちでも、

ありがとうは、

幸せを呼び込んでくれます。


そして、

何より、誰でも思える気持ちであること。


つらいときでも、

何か、ありがとうと思える気持ちを探しています。


例えば、何か失敗をしました。

そんなとき、

これですんでよかった、

ありがとうと思うようにしています。


例はたくさんありますが、

なるべくそう思うようにつとめることで、

少し気が楽になります。


ありがとうを積み上げていくと、

色んな幸せの奇跡がおこることを、

いっぱい見せてもらっています。


当たり前ではなく、

ありがとうが溢れますように。

こんにちは。


副管長です。


まえの記事にも書かせてもらっているのですが、

当教会では、

月に2回、

第1・第3日曜に月並祭の祭礼、護摩祈祷がございます。

14時より祭礼がありまして、

その後に、護摩祈祷。


当教会は屋内にて、

祭礼も護摩祈祷をさせて頂いております。


護摩祈願など、どなたさまでも、

どうぞ御祈願頂けますので、

身体健康・交通安全・家内安全・勤務向上・商売繁盛・学業向上、病気平癒など、

あらゆる御祈願を護摩祈祷により厳修させて頂いております。

ぜひ、お越しください。


護摩のあとのお火にあたることも、

とてもご利益があると言われております。

身体の調子の悪い部分や、

気持ちがめいったときなど、

お火にあたられるといいと思います。




護摩祈祷


ぜひ、お越しください。


八尾市恩智中町3-239 

072-941-5565

正宝教本部教会(せいほうきょうほんぶきょうかい)


建物の1階部分が駐車場となっております。

副管長です。


こんにちは。


当教会に来られた皆様から、

今まで、沢山のおかげ話をいただいているのですが、

先日、うかがったばかりのお話しをさせて頂こうと思います。


ある妊婦さんが、

まだ出産には早い時期に、

少し赤ちゃんがおりてきているということでご相談がありました。

白宝様におたずねしたところ、

お仕事ももされている方でしたので、

お仕事をすぐに休んで、とにかく安静にするようにということで、

病院にお願いして、しばらく入院させて頂いたそうです。

少し落ち着き、ご実家の方で安静にされ、

ご自宅に戻られる状態にまで安定されました。


その後、安定も続き、

いよいよ出産の時期を迎えられた頃、

破水されたのですが、

なかなか陣痛がこないということで、

ご相談の連絡があり、

白宝様の御神水をお腹にすり込むようにと白宝様よりお教え頂き、

すぐさま、すり込まれたそうです。

すると、すぐに、陣痛が始まり、

元気な赤ちゃんをご出産されたそうです。

おかげを頂いたと、大変喜んでおられました。




まずは、当教会のご案内として、

歴史について、

お話ししたいと思います。


教祖・初代管長「三宅利喜松」は、大正5年18歳の時、

突如、奈良県法隆寺の上之御堂に鎮まっておられたお神さま「正津志尊(まさつしのみこうと)」が

御降臨になり、神懸かりのお力を授けることを告げられ、

その日より人助けの道を発心。


昭和24年には、深田兼蔵家より、

皇室の御要請で大正天皇御平癒の祈願護摩を厳修され、満願成就の御印として、

「菊花御紋章」を下賜された現神「白宝大龍王尊(はくほうだいりゅうおうそん)」を迎え、

神仏の信仰厚い、妻のムメの助言を得ながら、

60余年間、広大無辺な神の力をもって、

幾千幾万もの難病に苦しむ人々、また悩める人々を、

加持・祈祷によって、救ってまいりました。



皇室より下賜された「菊花御紋章」

昭和53年9月、教祖天寿後、昭和22年より三十余年間、父・利喜松と共に神の道を修行し、

十四柱の神々の加護を授けられた三宅志郎が、二代目管長として遺志を継ぎ、


平成元年、大阪都島区地区開発が進むうちに、静かな布教の地を求めて、

現在の八尾市恩智に移転しました。


平成16年、二代目管長が天寿後、初代管長の末息子にあたる三宅龍平が三代目管長として就任。

三代目管長も二代目の兄と同様、若い頃より父と共に神の道を修行し、白宝大龍王尊、正津志尊のお力を受け、

人助けの道を全うし、平成27年2月天寿、

三代目管長の妻である三宅啓子が、当教会としては初の女性管長として就任、

長女の藪田正子が父の遺志を受継ぎ、副管長として、白宝大龍王尊、正津志尊の銘により、

ご降神の役目を担い今日に至ります。


四代目現管長、副管長共に、

霊感を授かっていることにより、

幅広く多くの神々、御仏さまのお言葉を頂けるようになり、

お越しいただく皆さまの心により寄り添ったご相談をお受けいたしております。



*******************************


毎月第1・第3日曜、14時より、護摩祈祷を主とした祭礼がおこなわれております。

どなたさまでもご祈願頂けますので、ぜひ、お越しください。

遠方の方は、お電話でもご相談頂けます。


護摩祈願には、身体健康・交通安全・家内安全・勤務向上・商売繁盛・学業向上、病気平癒など、

あらゆる御祈願を護摩祈祷により厳修させて頂いております。



護摩祈祷


ぜひ、お越しください。


八尾市恩智中町3-239 

072-941-5565

正宝教本部教会(せいほうきょうほんぶきょうかい)

はじめまして


大阪八尾市にございます

正宝教本部教会の副管長です。


当教会は大正5年より、神懸かりのお力を授かった祖父が人助けの道を発心し、

現在は、四代目管長であります母と共に、

神官としておつとめさせて頂いております。

管長、副管長と共に、授かった霊感的神力で、

皆さまのお力になれたらと思います。




神道に基づき「霊験あらたかな巳さん」をお祀りし、

ご降神という形で直接神さまと対話できる教会で、

病気平癒、悩み事解消など、あらゆるご相談をお受けします。


当教会のあらまし、たくさんのおかげ話、

お伝えさせて頂きたいと思います。


よろしくお願いいたします。