女性 森田 幸子さん(仮)(現在 58歳)
コーチング申し込み時期:入社 17年目の時 指導者
コーチングコース:募集・育成コーチング
コーチングを申し込んた時の状態
指導者として最後のチャンス、指導者としていままでうまくいかなかったので指導してほしかった。
育成で頭がいっぱいだった。
採用できず上司が採用してきた子を面倒見ていた。
研修でコーチと出会って「はがきでメッセージを伝える」という考え方がいいなぁと思った。
その際に配られたコーチからのメッセージに言葉の力を感じこの人とかかわりたいと思った。
コーチングを受けての結果
「体」が元気なことで「思考」が元気になる。
改めて体調管理の大切さを教えてもらった。
若さがない分自分の人生のキャリアを活かす方法を身につけられた。
体調が良くないときの仕事の仕方(焦ってもダメ、直接会わない仕事)を教えてもらった。
聞く力・伝える力がついた 新人にコーチからもらった資料で伝えやすくなった。
新人が辞めずに頑張ってくれている。
コーチから「具体的」なやり方と お客様に「喜んでいただく」こと 「楽しむこと」を教えてもらったのは大きい!
コーチングを受けての感想
セッションとセッションの間でコーチのことを思い出す。
こんな時コーチはあ~言いていたよね。と思うと気持ちが楽になったり行動を後押ししてくれたりできる。
とにかくいろんな情報がもらえる。それを他の子たちにも伝えている。
セッションを受けた後はすっきりとして元気になるし、感謝しています。
見込みの出し方、訪問方法、アポの取り方など資料をもらうことで具体的になり成果にすることができた。
自分の成果が苦しい時やスランプの時など聞いてもらえ吐き出せたことで楽になった。
会社では長年やっているという立場や成果も引っ張る立場上弱音を吐けなかったから。
コーチからCDをいただいたり、本を紹介されたりと「癒し方」を具体的におしえていただくことで、癒され元気になる。
面白いアイディアを出されるので活動に意欲が持てマンネリしなくなり、お客様に喜んでいただける引き出しが増える(薬の処方箋メッセージなど)。
コーチからパワーをもらえる。
具体的な仕事の中で 付箋の使い方だったり、色使い・コーチの元気な字からもパワーを感じられる。
セッションを続けることで気持ちが引き締まり緩みっぱなしにならずに歯止めが聞く。
ノートの取り方、メモのとり方使い方、振り返り方などいろんなやり方を学べる。
周囲の人たちを客観的に見れるようになった。
いろんな行動パターンがあると思うと人を認められるようになったから。
戦略的にこの仕事をしていくために先々と段取りをしてもらえるので、活動がしやすくお客様に喜んでいただける。
相手の情報から今の自分を見ることができるようになった。
この出来事は自分にどんな意味があるのか?と問いかけられるようになった。
そうすることで他にいい方法はないか?など次につなげれるようになった。
コーチはプライベートは仕事の土台と言って、仕事以外のプライベートも聞いてくれる。
今までは話してばかりだったが、電話コーチングで話すリズムやテンポがよくなり伝わりやすくなった。
会話の空白の時間が怖くなくなった。相手をイメージでき声のトーンで相手を知ることができるようになった。
相手のことをゆっくり聞けるようになった。
お客様が喜ぶ手段を見つけたと同時に自分が「楽しめる」「幸せ」を感じることができた。
たくさんの資料やツールをもらえた。
1日を振り返ると満足感充実感が味わえることが多くなった。