女性 樋口 やよいさん(仮) (現在45歳)
コーチング申し込み時期:入社7年目 指導者
コーチングコース:募集・育成コーチング
コーチングを申し込んた時の状態
個人情報保護法により、制限が増え活動を変えないといけないと思ったが、どうしていいかわからなかった。
個人資格で下から3番目レベルの維持はなんとかできるが、これより上にあげれるには?
レベルアップするにはどうしたらいいかわからなかった。
レベルアップのために 色々試していた時期。
こんな風になりたいと思う人が(モデルになる人)いなかった。
具体的なアドバイスを受ける人がいなかった。
不在だったりこんなときどうしたらいいの?と思う時に身近に納得いくアドバイスをくれる人がいなかった。
コーチングを受けての結果
個人資格がアップした。
1年間で下から3番目が5番目と2ランクアップした。
3レベルが精一杯だったが今は5レベルは難なくこなせれるようになった。
3レベルの時が「ありえない!」「何をやっていたんだ!」と思えるようになった。
やり方・考え方が変った!
指導者としての仕事もレベル3の時は自分の個人募集のことで精いっぱいだったが、今はレベル5になっても指導者の仕事を余裕でこなせるようになった。
部下人数が2名だったが、今は10名になった。
1か月が早く終われるようになった。
最終締め切り25日→3ヶ月後には15~25日に!→6ヶ月後には1日~10日に。
計画クリアー(与えられた数字)1年間で4回前後しかクリアできなかったのが11か月とほぼ毎月クリアできるようになった。
コンスタントに成果が出せなかったが 平均したできるようになった。
コーチングを受けての感想
講演会で初めて来たときに 案内文章を見て興味を持った
話し始めたとき 他の講演者のように今回限りになっちゃうのかと思った。
講演内容が具体的な体験談を聞いてこの仕事をして成功した人、この人に聞けたら!!!と直感で思った。講演が終わる頃には連絡をしてみようと決めた。
丁度髪を切ったときに 見た目の話もされ それでいいと認められ すぐに電話しようと思った。
緊張してはじめての電話をしたが、行くとなったらこの「ご縁」を大切にしようと思った。
興味本位の軽い気持ちではなく「レベルアップにはこれだ!!!」「この人に教えてもらえればレベルアップできる!」と思った。
「こ~しなさい」「あ~しなさい」ではなかった。自分がどうしたいかだった。
人生設計の話を聞いた。
60歳にはどうなりたいからいまがあるのか?!
「何のために?」が基本でどうなりたい?それに対してどうしたい?
それが今月の目標になり、いつまでに何をしたいかが明確になった。
なりたい自分を設定できたことにより「この人と一緒ならできそう!」と思った
「どうするのか?どうしたらいいのか?」に対してすべてクリアーになった。
聞きまくっていた。すぐにやってみたいと思った。
こんな風にやればいいのか! こんな風にとらえたらいいのか!がわかり毎回すっきりした。
はがきやツール、作ってくれる資料は発想がつかないものがいっぱい!!
いろんな角度で情報ややり方方法が取り入れられる。
コーチは自分にないところをいっぱいもっている。
やり方や言い方など、今まで止まっていたりできなかったことができるようになった!
問題のところでとまらなくなった。=レベルアップが自然とできていた。
コーチングでイメージをつけてもらえるので、終わった後に試したくなった!
試していったらすべてではないが、思う以上の結果や反応があり楽しくおもしろくなった。
コーチングを無駄にしないように話し方もかえてみた。
部下指導やお客様と話すときにティーチングばかりにならないように気をつけた。
コーチに試したいい結果やいい報告をしたい!!報告できることをいっぱいにしたいと思った。
コーチングを受けてすっきりした分、仕事や頭の回転がよくなり自信を持って仕事ができるようになった。
何かこまったときに、セッションの時に聞けるという安心感。
行き詰ってもコーチに相談できるという安心感がある。