サッカー日本代表が、ワールドカップ出場を決めた翌日の記者会見。お祭りムードをよそに、海外の強豪クラブに所属する一人が、活(かつ)を入れるように課題を語っていた。
それは『個』を高めること。
世界の舞台では、技術、精神力を併(あわ)せ持つ選手たちが、強烈な『個性』をぶつけ合う。
そこに遠慮(えんりょ)や躊躇(ちゅうちょ)は禁物だ。
だから一人一人が、もっと個性を磨く。闘志を前面に出す。でなければ、太刀打ちできない。チーム全員に積極性を促(うなが)す姿に、感銘を受けた。
どんな分野でも、大事を成すには団結が重要だ。
『一見(いっけん)、矛盾(むじゅん)するようであるが、自(みずか)らが[一人立つ]ことである』
人ではない。環境でもない。自分が動き、汗を流す。その率先の姿に、人々も心から続く。
それが団結を生む原理だろう。
いつ立ち上がるのか。
今である。
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