走る気を

サヨナラグロリア、車検のため友達の整備工場へ搬出される。42年間で81000km、ほとんど寝てたと言っても過言ではない。まだ寝ボケてるのか、走る気が起きないのかエンジン火を吹かず、積載車の近くまで友達の手押し。押す人間もバンドル切る人間も汗だくだ。ナンバー付いてきたら、走る喜びを教えてやるからね。

その後友達からタイヤがバーストしたとの連絡あり。やれやれ、駄々をこねる娘のようだ。でも前付いてたタイヤ、なんか昭和から付いてるっぽかったもんねぇ…
やむを得ん、走る気を起こさせるためにタイヤも頼んだ。アメリカ製デルタ・マジェスティック、ホワイトリボンタイヤ。早速整備工場へ届ける。どうだいこのオシャレさ、これで少しは走る気起こるかね。



