酒とタバコと唄とRUN
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誰かの胸に残るライダーになりたい

$酒とタバコと唄とRUN-21年かぁ

 写真の隅に90.08.14とある。
春におやじを亡くして、そのふるさと群馬県・中之条に骨壷をくくりつけて連れてった盆休みの日だ。
まだばあちゃんは健在だった。
親不孝者の飲兵衛ムスコの久しぶりの里帰りを、どんな思いでいたのか。

 ま、そりゃどうでもいい思い出なのだが、
きょうシゴトからの帰り道にふわのすきな一期一会があったので備忘録とさせていただく。

 ひんやりと木々の吐息を感じる新林公園わきの裏道。
地元の誇り、学校給食でお馴染の近藤牛乳手前は暗い一本道である。
「おっととぉ」と思わず慌ててかわす位置に、不自然に止めたバイク。
傍らに携帯電話を手にした若者。
はじめ意に介せず通り過ぎたが、なんとなく気になってUターンしてみた。

 バイク乗りっておもしろいんです。
バンソーコーくれてやってバイバイする場面もあるし、
励ましたり俄か処置しながら救急車を呼んでやることもあるし、
バトルになった挙句ともだちになったり。

「どした?困りごとか?」
「はい、エンジンかかんなくなっちゃって」
どうみても10代。お肌つやつやのノッポくんだ。

「どら。かしてみ、跨んぞ。」
…見ると左のミラーがブラブラしてる。

「コケたんか?」
「いや、ちょっと倒しちゃって」

…ニュートラルを探すが、なかなか当たらない。
セルは元気よく回ってるんだけど、コカして空気が入ったな。

「ニュートラル遠いな。癖かい?」
「…。」

「ガソリン入ってんのか?」
「ハイ、最近入れたばっかりです。」

やがてプスプス、そんでブルルン(^^♪

「おー、かかったかかった!」
(笑)
「…、ちょっと乗っていいか?」
(え!?)
「これ、なんてバイク?」
「XJRです。」
「400?」
「あ、ハイ」

ふわは一本道をビューンっ(^。^)y-.。o○

戻るとちょっと困った笑顔の少年、
「ありがとうございます!」

「おう!よかったな。また会おうぜ」
お尻をPON!!
「困ったらこーゆーおっさんつかまえて聞くのがいいぜ!」
「ハイ!」
「ミラー直してけよ!気をつけてな。」

ま、言ってみれば“きのうきょうの”単車乗りなワケなんだろうが
押してくにはしんどい中型バイク。
なんか約束もあったろうから、ま、よかった。

 ながく、トシいっても単車に乗れよ。
あの日のおっさんを、ときどき思い出せよ。
俺にも忘れらんない先輩ライダーがいっぱいいるよ。
みんな、いまも乗ってるといいね。

ダメージあり

 日曜日の反核平和マラソン(横浜市役所~藤沢市役所)は辛かったけどしっかり楽しんだ。
まんまと権太坂&戸塚大坂の2大難所は広報車に乗せてもらい、
お馴染みのマイコースではニコニコと手も振ってみたりした。
一番心配のアンヨはさいごまでひどい痛みに襲われなかったし、
走れない、歩けない、止まれない、しゃがめない、立てないという
毎度のモジモジくん状態にも陥らなかった。
一方、口の中や舌はシビレてるし、右左交互にくる腕の筋肉の痙攣も初体験。
あーこれが熱中症への階段か、と意識しつつ日陰へ日陰へと逃げる自分がおかしかった。
まことに実験的かつ挑戦的な真夏のイベントあせる

 広報車に乗ったわずかな時間にも眠ってしまい、帰りのバスでも停留所を二つ乗り越して
翌月曜も仕事場のデスクではうつらうつら~
今日になっても朝は二度寝で遅刻寸前、仕事も暇でネムネム~ぅショック!

$まだ無題。ふわとんのブログ

 格好はこんなに勇ましいんですが。