4月の半ば頃から、すき家の牛丼の値段が大幅に上がった。

ただ値段が上がっただけでなく、肉の両も、今までよりも1.5倍にはなっている。

実際に食べていると、そんな事には気がつかないけど……


そんな中、昨晩、久々にすき家の牛丼を食べてみました。

今回は、すき家の牛丼のトッピンクの中でも、最も旨いと言われているチーズ牛丼に明太マヨをトッピンクして食べてみました。

チーズは牛丼の肉の上に乗っかっており、更に明太マヨはそのチーズの上に乗っかっている。

更に、今回も牛丼を注文する時に、汁ダクを5回ほど言ったお陰で、ご飯が汁に隠れる程の両だった。

そんなチーズ牛丼を食べる際は、ご飯全体にチーズや明太マヨ、更に汁の味を全体に通す為、よくかき混ぜてから食べる。

そうすると、見た目は悪いが、牛丼風のドリアならず、リゾットが出来上がる。

いつもの汁の味の中に、とろ~りと旨いチーズの味、酸味が効くだけでなく、少々の甘辛さを持つ明太マヨのトッピンクのお陰で、いつもの牛丼よりも、ボリュームのある牛丼を食べる事が出来る……

ただ、ひとつ注意しておきたい事がある。

チーズ牛丼+明太マヨは、最後の方になってくると、凄く胃に負担を感じるくらいの牛丼である。

余程、空腹出ない限りは、むやみにやらない事をおすすめする。


因みに、明太マヨのトッピンクが40円であるため、チーズ牛丼+明太マヨの値段は、530円と、ワンコイン越えである。