昨晩、アメブロの読者を始め、エブリスタのファン数を増やそうとしたり、小説家になろう で書いている作品のブックマーク&お気に入り登録の相互をやろうとして、たくさんの登録とコメントを送ったよ。


でもね、結局帰って来るのは、ほんの一部なんです。


ほとんどは帰って来ないのですよ……


最も、小説家になろう の方では、始めから相互を求める場所とかないから、作品を更新した人にとりあえず相互を求める感じだった。


そのうち、何人かは相互してくれたけどね。


 あと、ツイッターも相互をして増やしている。


相互のおかげで、フォロワー数が300人を超えた!!


最も、ツイッターの場合は、相互と検索をすれば、すぐに相互を求めている相手を見つける事が出来る。


でも、その相互を求めている人っていうのが、アイコン画に共通点がある人ばかりなんだよな。


植物のアイコン画であったり……


その上、プロフィール文も似た様なのばかり。


なぜだと? 疑問に思いつつも、そいつ等に相互フォローを求めに行く日々……


 

 まぁ、相互であっても、お礼のコメントをくれる人がいる。


例外もあり、相互をしたくないっという人も中にはいる。


そんな人達は、コメントを返さずに無視をやる事が多いが、エブリスタの場合は、相互をやりたくないという人からもコメントが来た。


その人達のコメントってのが、相互でファンを増やしたくないという考えで、相互をやっていないという人達なんですね。


そういう人達はね、本当に作品を気にいってくれた、純粋なファンだけを求めているんですよ。


確かに、クリエーターなら、数が少なくても中身のある純粋なファンだけを欲しいわな……


 でもね、それは俺でも同じ。


誰だってね、形よりも中身のあるユーザーを求めている。


 じゃあ、なんで俺が相互でファンや読者を増やすのかって?


それは、アメブロの読者登録にしても、エブリスタのファン登録にしても、多ければ多いほど、見栄えが良いからだよ。


例えばね、アメブロの読者にしても、エブリスタのファン数にしても、登録者数が少ないより多い方が、このブログや作品は人気があると一発で思わす事が出来るじゃない!


様はね、登録者数が多ければ多いほど、それだけここは人気があるとアピールが出来、それによって、本当に好きで登録をしてくれる読者やファンを確保しやすくなると思うんだよ。


 まぁ、ツイッターのフォロー数も同じなんだよ。


あんなのはね、呟いたって、ひとつひとつ読んでくれる人なんてほとんどいない。


でもね、ツイッターのフォロワー数が多ければ多いほど、良いみたいな感じってのがある。


実際はね、フォロワーなんて本当に読んでくれるユーザーが、数十人もいればそれでいいんだよ……


それがね、これだけフォロワー数がいるとか、色々と自慢みたいになってきているせいで、フォロワー数が多ければ多いほどステータスが高いみたいな感じになっちゃって、みんなツイッターのフォロワー数を増やすのに必死になるんだよな……


様はね、ツイッターのフォロワ」ー数が多いのが良いと思うのは、フォロワー数が1つのステータスになってしまってるからだよ。

 

 それらのせいでね、ついつい中身がなく、数値だけの結果を求め、最も簡単に増やす事の出来る手段として、相互を行ってしまう……



 あと、エブリスタ等の作品を発表する場だと、良い作品を作って、それで純粋なファンを増やせばいいと思っている人もいる。


まぁ、間違いではないのだけれども……


いくら誰が見ても良いと思う様な作品を作ったとしても、人目に付く事がなければ、意味はない!


それだと、アナログ時代の様にノートに書いて机にしまっているのと同じなんだよ。


デジタル時代なら、少しでも作品を人目に付かせ、それを人気作にさせるという手段だってある。


ファンなどの相互登録ってのは、人気作にさせる為の1つの手段ってのもある。



 あとね、世の中に出回っている作品やブログ、または動画とかを見ていたらね、なんでこんなのが人気あるんだ? と疑問に思う様なのもある。


そう言った物の中には、御世辞にもクオリティーが高いとは思わない人気作も存在する。


それらの作品がなぜ知名度が高いと言ったら、結局はね、人目に付くところに出ているからなんだよ……


 有名人とかの場合は、それだけでも充分に影響力もあり、相互を求めなくても自然とファンや読者を貯める事が出来る。


でもね、素人の場合はそうはいかない。


そんな素人が、より多くの人に自分の作品を知ってもらうにはどうしたら良いのかって考えた結果が、相互をして人気がある様に思わせるしかないんですよ。


仕方ないけどね、いきなり初めても人目に付く事がないから、人気も出ない。


だからこそ、相互をして人気がある様に見せかけて、知名度を上げて人目に付くようにしていくしか方法がないのも現実……



 以上が、俺が相互を求める理由である。


色々と言いましたが、本当に実力のある人なら、相互なんてしなくても、ただ書いているだけで自然と人が集まりますよ。