発売からちょうど1年。
ずっと気になっていた Canon RF50mm F1.4L VCM を、ついに 中古で購入しました。
新品より価格もこなれ、中古市場でも状態の良い個体が増えてきたタイミング。
「そろそろ買いどきだ」と判断し、EOS R6 Mark IIと組み合わせて 踏切と鉄道の初撮り へ。
実際の使用感や中古で買う際のポイントも含めてレビューします。
■ なぜ今、中古でRF50mm F1.4L VCMを買ったのか
発売から1年が経ち、市場の評価も安定してきたこのレンズ。
中古市場では以下のメリットが出始めています:
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価格が新品より1〜2万円ほど下がる
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状態の良い個体が多い
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Lレンズはそもそも中古でも品質が安定
特に今回購入した個体は外観もキレイで、レンズ内も非常に良好。
買った瞬間から「これ当たりだな」と感じる一本でした。
■ RF50mm F1.4L VCMの特徴(発売1年使用者の評価も含めて)
1年経った今、ユーザーの評価も固まりつつあり、総じて“非常に優秀”という声が多いレンズ。
主な特徴は以下の3つ:
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F1.4らしい柔らかく大きなボケ
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VCM採用でAFが速く静か
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F1.2より大幅に軽く、持ち運びやすい
中古でも性能は変わらず、新品と同じ仕上がりが体感できます。
■ 初撮りテーマ:踏切 × 電車 × 50mm
今回のテストシーンは、自分のライフワークである 踏切と鉄道。
50mmの画角は、踏切の雰囲気・街の生活感・線路の奥行きを自然に収められるため、鉄道撮影にも相性が良い。
今回の撮影では:
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夕方の逆光の踏切
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電車が迫る瞬間
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踏切周辺の街並みスナップ
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F1.4の描写チェック
これらを中心に撮影しました。
■ 初撮りで感じたリアルな印象
● ① F1.4のボケが美しい
踏切の警報灯やヘッドライトが柔らかく滲み、背景をうまく整理してくれます。
鉄道撮影は背景が騒がしくなりがちですが、このレンズは被写体がスッと浮かび上がる感覚。
● ② 1年前の“新技術AF”は今でも十分速い
VCMのAFは本当に速い。
中古になっても性能の劣化はもちろんなし。
踏切での瞬間的なシャッターチャンスにもよく反応してくれ、
EOS R6 Mark IIとの相性は抜群 です。
● ③ F1.2より軽くて撮影がラク
中古で触って改めて思ったのは、“ちょうど良いサイズ感”。
鉄道撮影は歩くことが多いため、軽さは大きなメリット。
中古で値段が下がったことで、コスパはさらに向上しています。
■ 中古で買うときのポイント
RF50mm F1.4L VCMは比較的新しいレンズなので、状態が良い中古が多め。
チェックポイントは下記の通り:
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レンズ内のチリ・カビ
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AF動作
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外観のスレ
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フードのガタつき
特に問題なければ、新品と差を感じないレベルで使えます。
■ まとめ:中古でも満足度が高い“50mmの決定版”
今回の初撮りを終えて、
「もっと早く買えばよかった」
と思える1本でした。
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描写力
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AF性能
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軽さ
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コスパ(中古なら特に)
どれを取っても非常にバランスがよく、鉄道や踏切撮影にもよく合います。
新品にこだわらない人には、
中古はむしろベストな選択肢 と言えます。
今後もこのレンズを使って、踏切と電車の撮影を続けていく予定です。