昨年の稲の収穫後、
千歯こきで、脱穀。昨年の写真⬇️
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240711/06/seigaiha33/f4/30/j/o0608108015461731496.jpg?caw=800)
今月の写真⬇️
実は、昨年令和5年に収穫した
稲の脱穀が、
まだ終わっていません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240711/06/seigaiha33/7c/39/j/o0810108015461731499.jpg?caw=800)
それは、なぜか、と言いますと、
収穫後、頑張って千歯こきで
脱穀していましたが…、
冬になってしまいました。
当たり前ですが、
千歯こきは、手作業のため、
無茶苦茶時間がかかります😃
冬から春になり、
今度は田植えの時期となり、
稲を保管したままでした。
稲は保管する(日数を経る)と
旨味が増す、
という話も聞いたことが
ありますが、どうでしょうか?
そして、
千歯こきを卒業することに
なりました。
じゃ~ん💞⬇️
いますが、大型過ぎて…、
譲渡してくださる方から、
山里へまだ運べていないのです。
稲穂のみではなく、他の作物の
脱穀も出来るので、
足踏み脱穀機を購入しました。
足踏み脱穀機、
やはり早い。
これで、
ぐっと時間短縮できます😊
今までありがとう、千歯こき😊
でも、大切に保管します😂