港町 呉で誕生HUG KURE LAB.


「HUG KURE LAB. -接ぐクレラボ-」がある広島県呉市は明治以降海軍で栄えた街。

現在も海上自衛隊の基地があり、「HUG KURE LAB. 」の本体である株式会社制服のフジは、1960年に創業し、海上保安庁・海上自衛隊の制服・グッズの製作・販売をしてきました。
その60数年で培った技術・設備を活かし、新たなプロダクトを開発・製作する場として、2021年9月に【HUG KURE LAB.-接ぐクレラボ-】をOPEN。

縫製工場・刺繍工場があるビルの 1 階を“魅せる工場&ラボ”として改装し、閉まっていたシャッターを開け外を行き交う人から縫製風景が見える場を作りました。

店名の「HUG(はぐ)」は、洋裁用語の一つで、布を縫い合わせる・接ぎ合わせるという意味を持つ「接ぐ」に由来します。
この場所が、 街と人を繋ぐ場になればという想いを込めて「HUG KURE LAB. -接ぐクレラボ-」と命名 しました。

工房併設の店舗では、職人の作業風景を眺めたり、心地よいミシンの音に耳を傾けながら商品の使い心地を確かめたり…見て・感じて・触れて、HUGをより身近に感じていただける場としても喜ばれています。



さまざまな方にそぐいますようにー


ひとりひとりライフスタイルが違うように、使いやすいカバンも人それぞれ。
いつもそばにあるものだからこそ、使い手の生活に寄り添った心地よいカバンを作りたい。
それが私たちのねがいです。

私たちの考える「ものづくり」とは、作り手はもちろん、使い手の想いもしっかり詰まった、
「一緒に作り上げるもの」だと思っています。

だからこそ、自分たちが作りたいものを作るだけではなく、
どんな人が使ってくれるだろう…こんなふうに使ってくれたら嬉しいな…など
常に使い手の喜ぶ顔をイメージしながらデザインしています。

永く使ってほしいから…
使いやすさを追求するのはもちろん、使う人それぞれの想いに寄り添いたいー。
細やかな機能や縫製にもこだわり、職人が思いを込めてひとつひとつ満足のいくものを作り上げています。



軽くて丈夫な最強生地「森野艦艇帆布」


HUGのバッグを語る上で欠かせないのが「森野艦船帆布シリーズ」。

海上自衛隊の艦艇でも採用されている「横浜森野帆布船具工業所」の「森野艦艇帆布 4 号」は、日本国内で生産されている最も丈夫な帆布です。
レザーのような質感と光沢のある素材で、軽くて丈夫なのが特徴です。

ビニロン繊維で織られた帆布に、PVC コーティングを施した特殊な生地で、「高強度・高弾性・低伸度・耐薬性・耐寒性・防水・防炎」に優れています。
そのため型崩れもしにくく、ガシガシ使用してもへこたれない丈夫さも魅力の1つ。
普段使いにはもちろん、いざという時の防災バッグとしても大活躍します。

毎日使い込むほどに味わいが増して、きっと愛着がわくことでしょう。



「森野艦艇帆布シリーズ」はこちら



人と場所を「接ぐ」カバン


軍港で栄えた呉は、いつも身近に海を感じられる港町。
そしてHUGは、昔から地元の人たちに愛されてきた商店街、通称「中通(なかどおり)」に店を構えています。

どこか懐かしさを感じる呉の町並みと、HUGのカバンは、なんだか不思議とよくなじみます。

もしお気に入りのカバンと出会えたら…。
呉の街を一緒に歩いてみてくださいね。
何気ないいつもの風景も、きっと素敵な思い出になりますよ。