団体戦
混成の部
一回戦 4-0 草津剛剣会
二回戦 4-0 中筋スポーツ少年団
準決勝 4-0 毘沙門台剣道教室
決 勝 3-1 広島己斐鯉城館
小学生女子の部
Aチーム
一回戦 3-0 千田剣道クラブB
準決勝 3-0 祇園武剣会
決 勝 3-0 千田剣道クラブA
Bチーム
一回戦 1-1 五剣会五月が丘支部
(代表負)
中学生女子の部
Aチーム
一回戦 3-0 基町剣道教室
準決勝 2-1 五剣会河内支部
決 勝 1-1 中筋スポーツ少年団
(本数勝)
Bチーム
一回戦 1-0 広島己斐剣心会
二回戦 0-3 中筋スポーツ少年団
個人戦
小学生1,2年生の部
第三位 福岡 さくら
小学生3,4年生の部
優 勝 福岡 勇馬
準優勝 境 泰地
第三位 松岡 侑輝
ベスト8 中間 美澪
小学生5,6年生の部
優 勝 菅本 錬
準優勝 空本 和波
中学生男子の部
第三位 堀 遥樹
ベスト8 竹中 太紳
ベスト8 板井 駿悟
中学生女子の部
準優勝 菅本 藍
以上の結果でした。
結果も団体、個人共によく勝ち上がり、上出来でした。
内容的にも個人戦では自分ひとりの力で勝負し勝たねばならないので、よく頑張ったと思います。
団体戦は逆にチームが勝ち上がるため、その状況に応じて自分のやるべきことをきちんと出来れば、自ずと勝利は見えてくると思います。
その辺もまずまずだったと思います。
ただ大会を通して不可解な反則が多かったと思います。
剣道は有効打突の取り合いだと思っておりますので、審判並びに指導者は子供たちにそうした勝負、試合をさせていかないとならないと思います。
傍から見ていると、どうも反則の粗探し、有効打突よりも反則の見極めにばかり目がいっているように感じます。
そこまで取るのであれば、もっと引き技、応じ技などもしっかり取っていってほしいですね。