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平成26年1月26日に東区スポーツセンターにて行われました。

団体戦
 低学年の部
  Aチーム
   予選リーグ 4-0 五剣会河内支部
   予選リーグ 2-1 東広島剣道クラブA
   決勝トーナメント
   一回戦   1-3 宇治市SP少年団

  Bチーム
   予選リーグ 2-3 南高槻剣真会
   予選リーグ 2-0 五剣会観音支部

  Cチーム
   予選リーグ 2-3 五剣会五月が丘支部
   予選リーグ 0-4 克己剣心会

 高学年の部
  Aチーム
   予選リーグ 5-0 大野剣友会
   予選リーグ 5-0 五剣会五日市支部
   決勝トーナメント
   一回戦   4-0 川内剣道教室A
   二回戦   3-0 宇治市SP少年団B
   準決勝   3-2 広島己斐鯉城館
   決 勝   4-0 広島西風道場B

  Bチーム
   予選リーグ 5-0 川内剣道教室B
   予選リーグ 3-0 福山曙剣道クラブ
   決勝トーナメント
   一回戦   3-1 安浦一心館A
   二回戦   2-2 呉悠心会
         (本数勝)
   準決勝   2-2 宇治市SP少年団A
         (代表勝)
   決 勝   0-4 広島西風道場A

 中学生の部
  Aチーム
   予選リーグ 4-0 千田剣道クラブ
   予選リーグ 5-0 高宮春風館
   決勝トーナメント
   一回戦   0-1 亀山剣道クラブ

  Bチーム
   予選リーグ 3-0 福山南剣友会
   予選リーグ 1-4 剣志会

以上の結果、高学年の部にて優勝、準優勝と入賞させていただきました。

先日まで何とも噛み合わない団体戦をしていた高学年が、今回はまずまずの団体戦が出来ました。
巡り合わせも良かったので、両チーム決勝まで進めましたが、特にBチームの準決勝で、菜々子が代表戦で決めた返し胴は素晴らしかったです。
結構長くなった代表選の中で、そこまであまり出てこなかったお相手の放った初めての面を、良く胴に返したと思います。
後で「それは狙っていたのか?」「もしくは咄嗟に出たのか?」と、聞いたところ、
『咄嗟に出ました。』という事だったみたいです。
あの場面ほとんど出てきてなかったんですから狙いようもないと思うんですが、
代表戦の緊張の中、チームの勝利のためにと、何とかしようという気持ちが最後まで続いていたからこそ咄嗟に返せたんだと思います。
普段そんな素振りを全く見せないんですが、やっぱり内には秘めていたんですね。
久しぶりにびっくりしました。