平成24年10月6日に東広島運動公園メインアリーナにて行われました。
団体戦
低学年の部
Aチーム
予選リーグ 2-0 石見恒心会(島根)
予選リーグ 5-0 口田剣友会
決勝トーナメント
一回戦 2-0 尚剣会
二回戦 1-3 昇龍館一福道場(岡山)
Bチーム
予選リーグ 2-1 下黒瀬剣道教室
予選リーグ 5-0 正気会
予選リーグ 0-1 福岡十生館(福岡)
高学年の部
予選リーグ 3-0 小羽山少年剣道(山口)
予選リーグ 3-0 上郡剣道連盟(兵庫)
予選リーグ 5-0 宜山剣道教室
決勝トーナメント
一回戦 2-2 山手剣道SP少年団(岡山)
(本数勝)
二回戦 2-1 福岡如水館(福岡)
準決勝 2-1 黒瀬剣道教室
決 勝 2-1 福岡十生館(福岡)
中学生の部
予選リーグ 1-0 克己剣心会
予選リーグ 4-0 西大寺剣道連盟(岡山)
予選リーグ 3-1 三原武道館
決勝トーナメント
一回戦 2-0 東広館道場
二回戦 1-0 昇龍館一福道場(岡山)
準決勝 2-0 黒瀬剣道教室
決 勝 2-2 養徳館道場(岡山)
(本数勝)
個人戦
中学生の部
準優勝 大西 優斗
以上の結果、高学年と中学生が優勝、低学年が敢闘賞、個人戦にて優斗が準優勝を頂く事が出来ました。
今大会は参加チーム、規模も、広島では大きな大会です。
その中で入賞することが出来たのはとても光栄です。
これもひとえに子供達の努力、保護者の協力と応援、指導者の愛情(厳しさ)あふれる稽古、すべてそろった賜物だと思います。
まだまだ実力が伴っていませんが、今日の結果は、みんなが努力しているからこそ、為し得たものだと思います。
試合内容も、三年生がだいぶ試合らしくなって来て、日に日に上達して行くのが良くわかります。
中学生も最初はもたもたしていましたので、目を覚ましてやったら、少しは気合いが入ったようでした。
こうして一生懸命努力を続けていれば、今日のようにきっと良い事があるはずだと思います。
良い事が来ない人は努力が足らないんです。
団体戦
低学年の部
Aチーム
予選リーグ 2-0 石見恒心会(島根)
予選リーグ 5-0 口田剣友会
決勝トーナメント
一回戦 2-0 尚剣会
二回戦 1-3 昇龍館一福道場(岡山)
Bチーム
予選リーグ 2-1 下黒瀬剣道教室
予選リーグ 5-0 正気会
予選リーグ 0-1 福岡十生館(福岡)
高学年の部
予選リーグ 3-0 小羽山少年剣道(山口)
予選リーグ 3-0 上郡剣道連盟(兵庫)
予選リーグ 5-0 宜山剣道教室
決勝トーナメント
一回戦 2-2 山手剣道SP少年団(岡山)
(本数勝)
二回戦 2-1 福岡如水館(福岡)
準決勝 2-1 黒瀬剣道教室
決 勝 2-1 福岡十生館(福岡)
中学生の部
予選リーグ 1-0 克己剣心会
予選リーグ 4-0 西大寺剣道連盟(岡山)
予選リーグ 3-1 三原武道館
決勝トーナメント
一回戦 2-0 東広館道場
二回戦 1-0 昇龍館一福道場(岡山)
準決勝 2-0 黒瀬剣道教室
決 勝 2-2 養徳館道場(岡山)
(本数勝)
個人戦
中学生の部
準優勝 大西 優斗
以上の結果、高学年と中学生が優勝、低学年が敢闘賞、個人戦にて優斗が準優勝を頂く事が出来ました。
今大会は参加チーム、規模も、広島では大きな大会です。
その中で入賞することが出来たのはとても光栄です。
これもひとえに子供達の努力、保護者の協力と応援、指導者の愛情(厳しさ)あふれる稽古、すべてそろった賜物だと思います。
まだまだ実力が伴っていませんが、今日の結果は、みんなが努力しているからこそ、為し得たものだと思います。
試合内容も、三年生がだいぶ試合らしくなって来て、日に日に上達して行くのが良くわかります。
中学生も最初はもたもたしていましたので、目を覚ましてやったら、少しは気合いが入ったようでした。
こうして一生懸命努力を続けていれば、今日のようにきっと良い事があるはずだと思います。
良い事が来ない人は努力が足らないんです。