平成24年3月25日に瀬戸田小学校体育館にて行われました。
団体戦
低学年の部
Aチーム
一回戦 4-0 神辺東剣友会
二回戦 5-0 誠之道場
三回戦 4-0 心成館もみじ道場
準決勝 0-2 山手剣道SP少年団(岡山)
Bチーム
一回戦 4-0 無心会
二回戦 1-2 広島己斐鯉城館
Cチーム
一回戦 0-4 三庄剣道SP少年団
高学年の部
Aチーム
一回戦 3-1 三原武道館
二回戦 1-2 道上剣友会
Bチーム
一回戦 2-1 山手剣道SP少年団(岡山)
二回戦 4-0 基町剣道教室
三回戦 2-2 広島市南錬成会
(本数勝)
準決勝 3-1 牛田新町剣道クラブ
決 勝 3-1 常盤剣道会(愛媛)
中学生の部
Aチーム
一回戦 3-0 尾道警察道場
二回戦 4-1 山手剣道SP少年団(岡山)
三回戦 1-0 東広館道場
Bチーム
一回戦 2-1 育誠館道場
二回戦 3-0 三庄剣道SP少年団
三回戦 2-1 広島市南錬成会
準決勝 1-2 東広島剣道クラブ
Cチーム
一回戦 2-3 瀬戸田橘剣道クラブ
個人戦
低学年の部 準優勝 岡本 達弥
高学年の部 第三位 神田 悠大
以上の結果、高学年の部にて優勝、低学年、中学生の部にて第三位と、個人戦にて二名が入賞を頂くことが出来ました。
低学年については3チームとも結果も内容も今一つでした。
まだまだ稽古が足らないという事です。
高学年も年度末の試合だというのに、ピリッとしない締まらない試合を繰り広げていました。
決勝戦のみ格上のチームに必死に懸っていき、何とかしようという立派な団体戦が出来ました。
しかし、この一試合以外はまだまだでした。
これもまだまだ稽古が足らないんでしょう。
中学生のCチームは敗れはしましたが、内容は進歩のあるものでした。特にみゆきは打つべきところを打ちそれを有効打突に出来ていたのが良かったですね。またおとなしい優太が初めて相手に向かって行っているのを見ました。そういう所はないのかと思ってましたので、ある意味びっくりしましたね。
Bチームはまたまた東広島さんにやられてしまいました。
何回でも敗退するのはいいんですが、ちょっと先が見えないですねぇ。
今年1年このチームを避けては通れませんから、何度でもぶつかって行きたいんですが、今のままでは力不足です。
中学3年生は中学生としての最後の試合に、初めて同級生5人で挑めました。
6年前の3月、初めて参加した試合がこの瀬戸田でした。
今まで色んなことがありましたが、何より我が道場のデビュー戦の瀬戸田で、この5人が揃って締めくくれることが出来るのも、6年前参加させて頂けた瀬戸田の大会関係者の皆様、つばめの鳥本先生に何よりも感謝申し上げます。
初出場の時、一回戦を辛くも勝利し、二回戦で敗退した時のビデオを最近何度も見ていました。
あの時は吹けば飛ぶようなへなちょこでしたが、今では図体もデカくなり、怒るのも難しくなってきました。
それから航は次の年のこの瀬戸田の大会を最後に神戸に転校し、今回5年ぶりに一緒にチームを組むことが出来ました。
今日は勝ち負けよりも、5人が整列している姿を見て、良くここまで揃って続けてくれたなぁと感慨深く試合を拝見させてもらいました。
「続けて行く事の難しさ」「続けて行く事の偉大さ」わずか7年ですが、1人では出来なかったはずの事を仲間がいてくれたからこそ出来たと思います。
また次に揃う時を楽しみにしておきます。
団体戦
低学年の部
Aチーム
一回戦 4-0 神辺東剣友会
二回戦 5-0 誠之道場
三回戦 4-0 心成館もみじ道場
準決勝 0-2 山手剣道SP少年団(岡山)
Bチーム
一回戦 4-0 無心会
二回戦 1-2 広島己斐鯉城館
Cチーム
一回戦 0-4 三庄剣道SP少年団
高学年の部
Aチーム
一回戦 3-1 三原武道館
二回戦 1-2 道上剣友会
Bチーム
一回戦 2-1 山手剣道SP少年団(岡山)
二回戦 4-0 基町剣道教室
三回戦 2-2 広島市南錬成会
(本数勝)
準決勝 3-1 牛田新町剣道クラブ
決 勝 3-1 常盤剣道会(愛媛)
中学生の部
Aチーム
一回戦 3-0 尾道警察道場
二回戦 4-1 山手剣道SP少年団(岡山)
三回戦 1-0 東広館道場
Bチーム
一回戦 2-1 育誠館道場
二回戦 3-0 三庄剣道SP少年団
三回戦 2-1 広島市南錬成会
準決勝 1-2 東広島剣道クラブ
Cチーム
一回戦 2-3 瀬戸田橘剣道クラブ
個人戦
低学年の部 準優勝 岡本 達弥
高学年の部 第三位 神田 悠大
以上の結果、高学年の部にて優勝、低学年、中学生の部にて第三位と、個人戦にて二名が入賞を頂くことが出来ました。
低学年については3チームとも結果も内容も今一つでした。
まだまだ稽古が足らないという事です。
高学年も年度末の試合だというのに、ピリッとしない締まらない試合を繰り広げていました。
決勝戦のみ格上のチームに必死に懸っていき、何とかしようという立派な団体戦が出来ました。
しかし、この一試合以外はまだまだでした。
これもまだまだ稽古が足らないんでしょう。
中学生のCチームは敗れはしましたが、内容は進歩のあるものでした。特にみゆきは打つべきところを打ちそれを有効打突に出来ていたのが良かったですね。またおとなしい優太が初めて相手に向かって行っているのを見ました。そういう所はないのかと思ってましたので、ある意味びっくりしましたね。
Bチームはまたまた東広島さんにやられてしまいました。
何回でも敗退するのはいいんですが、ちょっと先が見えないですねぇ。
今年1年このチームを避けては通れませんから、何度でもぶつかって行きたいんですが、今のままでは力不足です。
中学3年生は中学生としての最後の試合に、初めて同級生5人で挑めました。
6年前の3月、初めて参加した試合がこの瀬戸田でした。
今まで色んなことがありましたが、何より我が道場のデビュー戦の瀬戸田で、この5人が揃って締めくくれることが出来るのも、6年前参加させて頂けた瀬戸田の大会関係者の皆様、つばめの鳥本先生に何よりも感謝申し上げます。
初出場の時、一回戦を辛くも勝利し、二回戦で敗退した時のビデオを最近何度も見ていました。
あの時は吹けば飛ぶようなへなちょこでしたが、今では図体もデカくなり、怒るのも難しくなってきました。
それから航は次の年のこの瀬戸田の大会を最後に神戸に転校し、今回5年ぶりに一緒にチームを組むことが出来ました。
今日は勝ち負けよりも、5人が整列している姿を見て、良くここまで揃って続けてくれたなぁと感慨深く試合を拝見させてもらいました。
「続けて行く事の難しさ」「続けて行く事の偉大さ」わずか7年ですが、1人では出来なかったはずの事を仲間がいてくれたからこそ出来たと思います。
また次に揃う時を楽しみにしておきます。