今日は、岐阜で大尊敬する大嶋啓介さんの講演会がありました。
この何か?
というのをちょっと探求してみようと考えていたら、あることに気づくことができました。
それは・・・言葉の重みなのかもしれないと感じました。
いつも聞く言葉でも、自分の心のステートによって入り方が違う。
つまり、言葉の重みとして感じるのは、相手の熱量とか必死さではなく、受け取り側の気持ち次第なのかなって気付けました。
これも普段から言われてることですが、自分自身の初めての感覚を探求することによって心の底から湧き上がってきた気づきだと思います。
今日も本当に充実した時間を過ごすことができました。
最後に最強の予祝とは、自分の弔辞を書くことだとおっしゃってました。
自分の人生の最後が決まれば、生き方・覚悟が決まる!
大嶋さんの弔辞を息子さんが呼んでる予祝の動画を見て涙が止まりませんでした(*≧∀≦*)