7月5日からいよいよニューヨークです。
稽古での渡米は久しぶりです。
イベント事での参加が多かったので今回は緊張してます。

今回はサマーキャンプ(合宿)です。
黒帯クリニックもかねた合宿で世界中から参加してきます。
すでにオーストラリア、ニュージーランドのグループは到着しているようです。

日本からは私と生徒の池谷さん(もうすぐ緑帯4級)、
千葉支部の鈴木準師範、
大阪支部から前田、其田両弐段の5人で行ってきます。

今日もメディテーションクラスの中で”放下著”(ほうげじゃく)の話をしました。
「捨ててしまえ」と言う意味です。

私達は日々の生活、是までの人生を過ごす中で
色々なものを背負ってきています。
年を取るごとに背中はどんどん重くなっちゃうのです。

知らず知らずのうちに荷物ばかりが増えてしまい、
捨てられないまま来ている方も多いのです。
たとえば肩書き、名誉、地位、財産、プライド、など捨てられずにいます。
これらの重荷は色々な筋目、就職、転職、結婚、家族の自立。

そうした筋目で進むべき方向が見えなくなったりして、

本当の自分は何なのか?とか私は何をやってきたんだ?とか...
道に迷うわけです


これらはひとときあなたにゆだねられた仮の持ち物にすぎないですね。


そんな時”放下”するわけです。
放下することで素の自分に戻ってみる...執着をすててこそ本来の自分に戻り、
ありのままの自分が見えてくる。

道場は色々なタイプの方が通ってきます。様々な職業、地位、の方々...
一撃必殺、「自我を捨てきる...一撃一撃突き、蹴りの中で一つ一つ己の自我を殺していく」
”ワンパンチ、キル”ですね。

道場は自分が素に戻る場であり。放下する場です。
すべての鎧を脱ぎ去り、巣に戻り本来の自分を取り戻す。

そして自分の進むべき道を見いだす場でもあるのです。
素に戻った自分からみえてくるもの...感謝だとかありがとうだとかね。
そんな心も湧き出てくるといいですね。

あなた!かっこうだけで感謝、感謝言ってませんか?
あまり使いすぎると胡散臭くなっちゃうよ。
素に戻ってない人の言葉には限界があるのですね。

わたしの今回のニューヨーク。
青二才の自分が人を教えて26年ほどたちますが、知らず知らずのうちに余分な物を背負っちゃってるかもしれなから、今回下ろさせていただく良い機会です。

一道場生に戻って、素に戻って、稽古してまいります。
自分自身のすべてを生き返らせて帰って参りたいと思います。

一丁気合入れて頑張ってきちゃいます。

お土産話をお楽しみに!押忍!








今日は山梨県までさくらんぼ狩り行ってきました!



HotMan「愛・尊敬・従順」世のため人のため空手道から陰陽道まで




私が事務長をしております、市会議員の谷田貝将典くんを育てる会の主催のツアーです。


総勢74名のおじちゃん、おばちゃん...わたしは若いおじちゃんかな?


朝から観光バスにゆられて、朝からビールを浴びって...

11時半、現地に到着するとみなさんそそくさと現場に向います。

私も立場上みなさんを送り出して遅れて現場に到着。

すでにじいちゃん、ばあちゃん、食べ始めています。


この木があまい、この木はすっぱい...ああだ、こうだと言いながら木を選別してます。

やはり日がよくあたる上のほうのさくらんぼがあまかったです。

脚立を立てて上のほうのさくらんぼをとります。




HotMan「愛・尊敬・従順」世のため人のため空手道から陰陽道まで





谷田貝議員、一生懸命に我々のために採ってくれています。みんな食べるのに必死。

最後のほうは口の中が麻痺してあまい、すっぱいがわからない。

取っていたへたを数えたらなんと105。105個のさくらんぼを食べていました。

初めて人に遠慮せずさくらんぼを食べちゃいました。

帰りはチーズ工房によってチーズのお土産。もちろんさくらんぼのお土産も...

夕食のときみんな美味しそうに食べてくれました。 でも、少し申し訳ない気がしました。

終わってみるとやっぱり家族で来なきゃいけませんね...と思いました。



さくらんぼ佐藤錦さくらんぼの誕生秘話  



HotMan「愛・尊敬・従順」世のため人のため空手道から陰陽道まで

私がむしゃぼりついた佐藤錦。

このような先人の壮絶な物語がありました。

さくらんぼ狩りのこの時期、

是非、行って頂いて、
先人の思いを

感じながら
ご賞味してきて下さい。 

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真紅の実をそっとかむと、ジューシーな甘みが口いっぱいに広がる……。サクランボのなかで最も人気の高い「佐藤錦」は、果樹王国と呼ばれる山形県でも特別な存在だ。この美しい果実はどのようにして生まれたのだろう。

 佐藤錦の故郷・東根市は、最上川の支流である乱川(みだれがわ)の扇状地に位置する。水はけが良過ぎて水田に向かず、昔から畑地として利用されていた。明治の初め、内務省が西洋果樹の苗木を配布。サクランボも含まれていたが、収穫期が梅雨と重なるせいで実が割れてしまう。その上日持ちもしないとあって、生産量は伸びなかった。

 新しい品種を作れないかーーーそう考えたのが、佐藤栄助翁。事業に失敗したため、東根町(当時)の中心部から南方に移り住み、広大な松林を開墾する毎日だった。好奇心が旺盛なことに加え、果樹栽培が趣味だった彼は、果肉が固くて酸味のある「ナポレオン」と、甘いが保存の難しい「黄玉(きだま)」に着目。交配によりできた実を発芽させて苗木を作り、そのなかで良いものを移植して育成した。大正11(1922)年、初結実をみる。さらに選別を重ね、2年後、ついに最も優れた1本、すなわち原木の育成に成功。本格的に取り組んでから、15年余りの歳月が過ぎていた。

 忘れてはならないのが、苦闘する栄助翁を年若い友人の岡田東作翁が支えたこと。一方の栄助翁も、研究熱心で植物全般、とりわけ果樹に関する知識の豊富な東作翁を信頼し、二人は兄弟のようなきずなで結ばれていたという。

 当初、新品種を「出羽錦」と名付けようとした栄助翁に対し、東作翁は「佐藤錦」としては、と提案。砂糖のように甘いと喜び合ったことに由来するそうだが、それだけでなく、栄助翁を兄と慕う東作翁の友情と敬意の表れでもあったのは間違いない。

 東作翁の努力で普及が進み、佐藤錦はサクランボを代表する品種へと成長を遂げた。生みの親が栄助翁、育ての親が東作翁と言われる。初夏の食卓を華やかに彩る佐藤錦。先人らの情熱を映すかのようなルビー色の実を、今年も多くの人が楽しみに待つ。






昨日(22日)はひと月ぶりのプロモーション。

子供に大人と、5時から子供前半(10級~6級)、6:30から子供後半(5級~2級)、
8:30から大人(今回は8級~3級)...

全部終わったのは10:30過ぎてました。



面白いものでいつも感心する事は前半、後半の審査を見るごとに

生徒たちが着実に成長して入る事が確認できます。


前半の子供達だけ見てると

「この子達はこの先どうなっていくのかなぁ~」と不安になる時もあります。


後半の子供たち(上級者)を見て思い返すと

「やはりあの子達も前は
あんなふうだったよなぁ~」と思い出すわけです。

しかし、このように毎回のプロモーションを通じて子供達の変化を確認できたりして、
指導者は指導者なりに安心出来るのですね。

そして、指導に対する意欲と子供達に対する希望と夢を描けるのですね。


そんな不安と安心を思い繰り返し夢と希望を信じる指導者...

色々な過程をへて黒帯に成っていく子供達...

毎回、昇段審査で黒帯が誕生するごとに
安堵し幸せをかみ締める事が出来るのです。

もちろん子供達もその過程の中で私達と同じような
紆余曲折を繰り返しここまでたどり着くわけですから
嬉しさは並大抵のものではありません。


しかし、一番悔しいj事は、
黒帯目前で断念する子供達も多くいます。


ほとんどの子供達は幼少より始めて
7、8年の年月をかけて黒帯になります。

その様な子供達の中には黒帯を迎える
その時期が中学生に進学する

時期にかかってくる子もいるのです。

小学校低学年の時期は色々と親御さん達との
コミュニケーションがとれているのですが、
子供の成長と共に知らず知らずのうちに親御さんたちの足も
道場から遠のき、指導する我々との意志の疎通が取れなくなってしまいます。

家族での話し合いだけでいろいろな事が進められていくわけです。

この頃の話は中学は勉強が大変、部活動が大変...
大変大変...
と、始まってもいないうちから不安ばかりが
専行してしまいます。


結局は始まる前にギブアップの結論をだしてしまい、
私のところに来る時はすでに相談ではなく結論で来ちゃうのです。

そこからの継続に向けての説得は至難の業です。

充分に家族で話し合いました...この子はもう無理です。

やるきがどう見てもありません。

そりゃ~大変大変、出来ない出来ない、前提で話し合えば

そうなっても仕方がありゃしませんよ。

出来ない理由ばかり考えて、出来る方法を考えなきゃねぇ~


私がなんで挫折を食い止めるのか?!...

それはですねぇー...

彼らがここまで来るのに平々凡々にここまで来たわけじゃないからです。

一年、二年の話じゃありませんから...

10年近く続けてきて、さぁー黒帯ゴールが目の前に来ているわけです。

子供なりの自尊心があるわけで、

挫折しかけては大なり小なり色々と心の葛藤を乗り越えてくるわけですね。

もちろん、そこには親の絶大なる励ましもあったわけです。

下手したら大人よりハードな道のりですよ。

大人だったらいくらでも言い訳して辞めれちゃうし、
猫が死を察知した時みたいに人知れず姿を消しちゃう事もありますよ。


しかし、子供はそんなわけにゃぁ~いきませんぜ!

サボればどこからともなく通報が入ります。親の管理下ですからね。

親からも相談されて...私も親御さんを励ましますよ!


親の姿勢をみせる良い場面でもありますから、
あの手この手を使って応援します。


そんな簡単に挫折させるわけにはいきません。

励ましては一つ一つ昇級させていきます...
(白、青、黄、緑、茶、黒)(本当はもっと細かく10段階)



帯の色には不思議な力があります。


子供は紆余曲折しながらも自然と帯の色が上がって稽古していくと、
稽古に対する意欲も自分で上げれるようになってきます。
知らず知らずの内に心が安定して道場に足が向き始めるのです。

そこがそろばんとはチョビット違います。わんわん

親も子供と共に山越え谷越えです。

それも最後の峠にさしかかって断念するわけですから、

そりゃぁ!「はいそれま~でぇよぉ~」
と言うわけがにゃーですね。
ブタネコ



わたしは空手を通じて子供達に一つの事を達成するプロセスを
学んでもらいたいと思っています。



幼少の頃から始めた空手...10年間続けて何かを達成する経験て、

なかなかそんな機会にめぐり合う事はありません。


色と言う不思議な力を借りて一つ一つ経験する喜びと意欲。
そして...達成感。

牛歩のごとく一歩一歩の大切さ。おうし座

人生大器晩成

石上十年、若くして人生の妙を経験できるわけですから
そりゃあ、簡単に諦めてもらっちゃぁー困りますぜぇ。

大人になって色々と苦しんで、道場の門をたたく人たちもいます。

大人も道場においては学んでいる事は同じです。

自分の人生のありかたを 空手の道をつうじて映し出していく。

人生の伴侶にしてもらいたいですね。


人生の扉は実践をつうじて切り開いていくことが大切であると信じます。
先のことに思い悩まず、経験を恐れず、
実践をつうじてその時、どのようにして乗り越えていくかが大事です。


その経験が将来、または明日へ生かされていくのです。

運命の人との出会いもそんな中でめぐり合い
道が切り開かれていくのかも。

人生の先輩として少しでも役に立てればいいなと思います。


私もあなたの運命の人になりたいな...
いて座


先日、中日新聞の干支の占いに出てました。
もちろん私の干支辰にでてました。


”人に生まれたるは終生学ぶ為になり、

晩年、吉運となる!”