学生がコロンビア大学を占拠
コロンビア大学の学生とは限らないし、そもそも学生ですらないかもしれません。とりあえずここでは「学生たち」としておきます。あんたらがなすべきことは、綺麗ごとと、真になすべきこと、をきちんと区別して行動すること!です。特に投票についてです。今ガザなどで起こっている事象は、あんたらがこのような区別もなくインチキな大統領を(私が思うに、わざと区別せずに煽る、だからこそインチキ)綺麗ごとと情熱に任せて選んでしまった結果ではないのか?しかも、遠く離れた国に対する内政干渉ではないか?日米安保条約に反対した日本の学生運動とはワケが違う。その日本ですら、学生運動は完全排除されました。学問の自由は、真理を追究すべき学問が、時の権力に理不尽に排斥されてしまうということを防ぐために人権として認められているものです。政治そのものに首を突っ込むのとはワケが違う。真面目に勉強する学生には迷惑以外の何者でもありません。政治については選挙権の正当な行使によって実現されるべきものなのです。この点についてババア評論家が出てくると誰が出てきても学生支持の一点張りです。要するに事実が見えていないのと学問の自由と選挙権をきちんと理解していないのです。こんなババア軍団に公共の電波でgdgd言わすな!この件について、評価は百歩譲ったとしても、事実は一つです。インチキバイデンが綺麗ごとばかり並べて嘘ばかりついてきたために世界は乱れ、しかも未だに綺麗ごとを言いながらイスラエルを支援しているということです。