才能はどの子にも存在します!!
見つけて伸ばしてあげれるのは
お母さんの声かけ次第!
スポーツでも
れ将棋でも
芸能人でも!
有名人はなるべくして有名人になっています♪
その背景にあるのは母の存在です!
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「特別な努力がいるんでしょ!?」
子どもたちを知ってる方に、
何度となく言われてきた言葉。
我が家の娘2人は
小学生の時から学会の高校生部門で発表。
その後も様々なご縁やチャンスに恵まれて、
全国誌への執筆、講演会への登壇など
沢山の経験をさせてもらっています。
それに対していただくのが
特別な努力がいるんでしょ!?
とか、
親が頭がいいんでしょ!?
って反応。
勘違いしてもらって嬉しいんですが、
残念ながらどちらでもないんです。
両親ともに、いたって普通
もちろん、特別によくできるとか
残念すぎるくらい、ありません
もちろん、一時、
努力はしたんですよ。
いらないことをしない努力や、
欲張らない努力。
(年齢や発達に応じて、
その時に育みたい力ってありますからね。
詰め込むよりも伸びやすい時期に、
伸びやすいものを♪)
娘たちが得られた結果も
正直、たまたまです。
結果は努力すれば必ずついてくるって思わない。
こういうことって、運もあります。
一時の外から与えられる結果にこだわると、
結果がついてこないときに、
「自分は頑張りが足りないんだ」とか
「自分はダメなんだ」って
結果に一喜一憂しやすいですよね。
結果よりも結果をうんだ過程を
自分で見つめれること。
一時の外から与えられる結果よりも、
自分で自分を評価できる力を育てることに
こだわりました♪
そう言いながらも、
結構、結果を挙げているのは、
誰もが同じ道を行く必要はないんだよ、
その子らしく、自分に合った道を
選べる子に育てることで、
持っている力が最大限に発揮出来るんだよって
知って欲しいから。
特別な能力がなくても、
子どもって自分を味方にできると
ぐーーーっと自分で伸びるんですよ♪
今日はあなたのお子さんが持っている
「強み」をしっかり伸ばす方法をお届けしますね♪
今日、これを知ることで、
他者からの評価に振り回されず、
自分を味方につけて、
どんどん行動できる人に♪
自分の強みをしっかり使って、
好きに夢中の日々を送れる人になる可能性が最大限に♪
逆に知らないと、
自分には強みがないと思い込んでしまって、
自己評価が低いため、他者からの評価が基準に。
自分の評価が自己コントロールできないため、
不安を感じたり、正当な評価を得られてないと感じたり、
感情に振り回されがち
周りに振り回されず、自分で自分を満たし、
いつでもいいコンディションで物事を
行なえる人になるかは、
あなた次第♪
最後までよーーく読んで、
自分を味方に付けれる人に育ててくださいね♪
さて、
自分自身を味方につけれる人に育てる方法
というそれは...
「冒険」をさせる
信じて
ぼ う け ん に出してみて
我が家の話をすると、
「うちの子には無理」
って言われることが多いんですが、
親って意識しないと子どもの能力に
上限を設けちゃっいがち。
例えば、部活でも、
これまでなかなか到達できなかった結果を、
一度出せると、
次からはメンバーが変わろうが
なんなく結果が出せたりしますよね。
一度、「できるんだ」って思うと、
結果が変わってくるんです。
自分で「自分ってできるじゃん」
って思う経験を積んで、
自分への信頼貯金をすること。
「やればできる自分」を作ること♪
できる自分になると、
チャレンジ量、行動量が爆上がりするので、
自分の「強み」がやっていく中で
自然と分かっていくんですよ。
「やればできる」を育てたいなら、
「大丈夫だよ、できるよ」
「失敗してもいいんだからね」
なーんて言うのは逆効果。
親がどう捉えているかが
子どものチャレンジ精神を左右します。
できるって信じること。
結果の先、子どもに得て欲しい力に
フォーカスすること。
そうは言っても、目の前で失敗しそう、
ってなったらついつい手を貸してしまいがち。
なので、冒険。
信じて離れてみる。
ちょっと手放して、
お互いに成長する時間を持ってくださいね。
親は、子どものできる力、自分で伸びる力を信じる時間。
子どもは、自分への信頼貯金を貯める時間。
そうは言ってもどんなことをやったらいいの?
ってなりますよね。
人と関わることをチョイスしてみて欲しいんです。
親以外の人から学ぶチャンスです。
例えば
「どこに○○が売っているか聞いてみてくれる?」
のようにまずは他者に尋ねるとか
ハードルの低いものから。
達成感と自信につながるように
ちょっと負荷がかかるものを
選んでいってくださいね。
大切なのはあなたが
「大丈夫、できるよ」の姿勢でいること。
「もし、こうだったら」って
出来なかったときの予防線をはったり、
大丈夫、できる?って心配しすぎたりしないこと。
あなたが構えちゃうと
「難しそう」って思っちゃいます
ごく普通のことって対応を。
むしろ、失敗させたいからこその冒険!
失敗をしたときに、取れる行動があること、
失敗しても大したことじゃないことを
小さなうちに学習すること。
ポイントはココです♪
小学校の高学年くらいになると
「できないこと」に対するハードルが
ぐんと上がっちゃうんですよね。
失敗するのが恥ずかしいと感じたり、
失敗することを怖がったりしちゃうんです。
こうなっちゃうと、
行動量が少ないので、
経験を通して自分の「強み」に
気が付くことも難しくなるんです
人目を気にしていると、
自分の小さな成長に目が行かないですよね。
行動して、人と協働する中で
「これは無理なくできるな」と感じたり、
人から「へー、それ凄いね」と言われたり。
その経験が自分の強みに気付かせてくれるんです。
主体的な行動が出来る人ほど、
自分にある強みに自分で気付くから、
「強み」として発揮できるようになるんですよ。
「強み」って誰にでもあるんです。
ただ、強みって自分では当たり前のこと。
強みだって意識しないと、
使えないんですね。
なので、小さなうちに
「失敗なんてどうということもない」
って感覚を身につけて
「やってみよう♪」で行動できる子に
育てるのが重要
冒険って、エピソードに魅力を感じませんか?
道中、どういう事があったのか、そこが面白味ですよね。
子どもの冒険も同じです。
結果だけに着目せずに、冒険に出たってこと、
その途中のエピソードにしっかり成長を見てください。
どんなに小さなことでもいいんです。
具体的に見つけて声をかける。
ここ、なんとなく「すごいね」とかは効果がないですよ。
持ち上げることに意味はないんです。
「見ているよ」が伝わること、
自分を自分で評価することに繋がることが大切♪
冒険したからこそ、見えるものがある
って気付きを与えてあげること♪
あなたの声かけで「結果」のとらえ方が変わりますよ。
「こないだよりココが出来るようになったよね」
「お母さんだったら、出来なかった挑戦だね。」
結果のとらえ方で行動量が決まります。
行動量が自分の強みに気づくの機会の量を決めます。
子どもの伸びる力を信じて、
冒険をさせることで
失敗も得たものの1つって思える経験を、
沢山させてあげてくださいね
何だって、人目を気にせずしてみれる、
小さなうちだからこそ、させてあげて欲しい体験です。
そうは言っても、
我が家の場合、どんな冒険がいいの!?
冒険でも結果ばかりに声かけをしてしまって、
うまく自信に繋げられていない
って方は
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