この度、銀座の月光荘画廊で行われた遊々展(2013年1月8日~1月14日)を鑑賞しに行きました。22名の作家の作品が展示されました。その内、小崎雄司先生の3点の作品が最も注目されました。

当日、運が良く、小崎先生の他、7名の作家たちとゆっくり歓談することが出来ました。普段私にとって、雲上の存在の作家たちは実に優しくて、とても親切と感じました。会話の隙間で、上枝先生は私の肖像画も描いてくれました。誰から見ても私に似ていると云われています。先生の自画像や瀧澤先生の肖像画を見て、人物の最も特徴を抽象されていることはすぐ判ります。これはやはり先生の観察力と表現力の強さの顕れと思います。以前、シュタイナーのいわゆるフォールラインに対する美しい印象が未だに残っています。先生の作品を見ると、ラインの美しさをこれと連想させてしまいました。

真の芸術はただ数本の美しいラインのみ、人を陶酔させてしまいます。
今年では書道や美術、または生け花や茶道、その他(例えば民芸)と関わることにもう少し時間を費やしたいと思ってます。

この数年間、仕事=ビジネスに夢中し過ぎて、余暇で美術やコンサートまたは映画の鑑賞は余りにも少なかったわけです。昨年の12月に、NHKドラマ「はつ恋」を見て、久しぶりに恋の物語に感動されました。やはり生活の中に、美という元素を見失うことは悲しいことと改めて思いました。人々は美の意識を求め続けることは人間社会の魅力が現れやすくなります。

今年には書道・美術・生け花・茶道・民芸・コンサート・映画・ドラマなどを通じて、美意識を高めて参ります。



今日はご招待で千駄木画廊の「21世紀美術交流展」のオープニングパーティーに出席しました。お美味しい手作り料理やアルコールを味わいながら、47名位の方々の作品を鑑賞しました。外は寒かったんですが、画廊の中には熱気が溢れました。