晴読雨読 ~Every day We Read Books~

ある人が、書店員に尋ねた。

「面白い本を教えてくれませんか?」

書店員は困った顔をすると、こう答えた。



「お客さま・・・何冊まで、よろしいですか?」

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最後の挨拶

執筆者の部署異動に伴い、
ブログ「晴読雨読」の連載は、

今回で終了となります。


今までお読み頂いた方に、

100万回の感謝を。

本当に、ありがとうございました。


追伸


新担当者の手によるブログが、

近日中に始まります。


乞うご期待。



晴読雨読 ~Every day We Read Books~


限りなき夏

夢からようやく覚めて、

それが現実だとわかった。


空は青く降り注いでいて、

そこには白も黒もなかった。


再び歩きはじめた時に読んだ、

とっておきの一冊。



・ 「霧の橋」 / 乙川 優三郎 (講談社文庫)


晴読雨読 ~Every day We Read Books~

namenlose Blume

梅雨に。


ホイジンガの「中世の秋」を読みながら、
いつしか眠っていることが多く。


昨日の薔薇は
ただその名を
むなしきその名を残すのみ


古の優雅な日々を想う時に、読みたい一冊。


・ バジル氏の優雅な生活/坂田 靖子 白泉社文庫



晴読雨読 ~Every day We Read Books~


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