答え探し | 食う!寝る!笑う!

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下向いて歩いたって何もわからない
マイペースに
ゆっくりでもいいから
前向いて
一歩ずつあるける
そんな大人に僕はなりたい

人は生きてるうちに何度も「答え」を探してしまう。


その「答え」ってのは
とある人は無いって言うし、別の人はあるって言うし
スッゲー学者さんとかは数式とかで「答え」を導こうとしている。

例えば宇宙があって地球があって僕ら生き物がいて
なぜ宇宙が生まれた、地球が生まれたって考えたとしたら
ビッグバンがどうたらとか、とりあえず僕ら人間が分かる範囲で
「答え」を出そうとしてる。

実際その問いに「答え」があったとして、僕ら人間が考えた「答え」と違ったとしても
分からないかもだし、間違ってるって思うかもしれない
だって人間が考えれる事じゃないと合ってる答えにたどり着けないもんね?

神様だけが知ってるかもだし
神様が偶然、実験かなんかで作り出しちゃった世界なのかもしれないし
神様もまた他の何かに操られてるのかな?とか考えちゃう。

「答え」を導こうとしたら新しい問題が出てくる
ソレをまた考えて答え探しして、導こうとして...ぐるぐるぐる
別に宇宙の話じゃなくてもいいか...


人生だってそう
なぜ生まれたのか、なぜ生きるのか
誰かのため?自分のため?なんなんだろ?って

親に聞いても分からないだろうし
先生に聞いても、隣のおじいちゃんに聞いても分からないだろう

でも、その聞いた人たちなりの「答え」はきっと持ってるだろうし
ソレを聞くのも面白いよね。
その人たちの生きてきた道のりが少し見えてくるもん

誰かのためと答えた人は過去に素敵な人と出逢ったのかな?
自分のためと答えた人はどんだけの壁を越えてきたんだろう?
とか色々考えてしまう。

で、様々な話を聞きながら今度は僕が自分なりの「答え」を考えようとする
結局、僕の様々な答え探しはまだ見つかってないけど
冒頭で言ってた「答え」ってものはあるのか無いのかは
僕はあると思う。

あるからこそ
見えてきた世界があり
たどり着けた場所がある訳だし
出逢えた人もいる

嬉しい限りだ


結局何が言いたいのか。わかりません(おい)
でも、こうやって思った事をその時、書いておかないと
生きてるうちは常に様々な情報が止まる事なく流れ込んでくる


だからメモ、かな? そうしとかないと今日の、今の僕がどんなだったか
明日の、一ヶ月後の僕は覚えてないかもしれないからね。

あとは普段の僕じゃ言わなそうな事をこうして呟いてるときって
大抵なにか変化があったときなんだよね

普段、当たり前と思って過ごした生活に
ちょっとしたスパイスが加わったときとか
考えさせられる出来事があったときとか
何かしらの変化があった時に突然こんな事を考えだす

その度に生きてるんだなって、生きててよかったなって
若造なりの思いが色々こみ上げるのです。
とりあえず答え探しってなんだろうって話でした??ん?違うか?笑


めずらしく長文だな~