毎日、シルバニア。


赤ちゃん:「ねぇ、まだ着かないの~?」


ブタ」父さん:「もう少しだと思うんだけどな・・・」


毎日、シルバニア。


赤ちゃん:「疲れちゃったよ~」


ブタ母さん:「もう少しの我慢よ」





ブタ父さん:「あっ!見えてきたぞ!」


毎日、シルバニア。



ブタ母さん:「みんないい人たちだといいわね」


赤ちゃん:「友達いっぱいできるかな♪」






毎日、シルバニア。



ヒツジ母さん:「もうそろそろかしらね。新しいお仲間さんは・・・」


ヒツジ父さん:「そうだね。どんな人たちかね?


         それにしてもウシさんは何処にいっちゃったんだろうなぁ・・・」


ウシ母さん:「あの人はセイ君が新しく連れてくる人たちに会いたくないみたいなのよね。 なんでもセイ君が1度手にしたわたウサギさんを戻して、選びなおした人たちらしいわよ!」


ヒツジ父さん:「わたウサギさんを戻してかぁ・・・どんな人なんだろうね」



毎日、シルバニア。


ヒツジ父さん:「会いたくないって言ったって、これから一緒に生活するんだから仲良くしてもらわないとね・・・」


ウシ母さん:「会いたくないってことは、男の人がくるのよ」


ヒツジ父さん:「男の人大歓迎!!ちょうどしおかぜさんが航海から戻ってきてるし、男4人で宴会ができる♪」


ヒツジ母さん:「それが楽しみなんですよね・・・」



毎日、シルバニア。


しおかぜ父さん:「新しいお仲間に会えるなんて楽しみだね」


ウシちゃん:「私と同じ阿見からくるらしいの」

毎日、シルバニア。


みるくウサギちゃん:「阿見って遠いいの?」


しおかぜ母さん:「私達がいた横浜よりは近いわよ。もうすぐ着くんじゃないかしら?」

毎日、シルバニア。


コアラくん:「どんな人かなぁ?」


コアラちゃん:「楽しみだね♪」







ぶっぶっ~(クラクションの音)




毎日、シルバニア。


ヒツジ父さん:「あっ!きたきた!!」


毎日、シルバニア。


ヒツジ父さん:「ようこそいらっしゃいました!お待ちしてましたよ」



毎日、シルバニア。


ブタ父さん:「はじめまして。ブタです。妻と三つ子も一緒にお世話になります」






(ウシ父さん:「ブタ・・・そうか!セイ君がブーブー言ってたのはブタだったのか!私のことはモーモーって呼んでくれないのに・・・」)




毎日、シルバニア。


コアラちゃん:「みつごちゃんだって!」


コアラくん:「見分けがつかないね」



毎日、シルバニア。


ブタ父さん:「あの、これ子供たちにお土産です。スケボーなんですけど・・・」


ヒツジ父さん:「これはみんな喜びますよ」




(ウシ父さん:「あんなもので子供たちに気をひこうなんて・・・うちの子はそんな手に乗らないぞ!」)




毎日、シルバニア。



みるくウサギちゃん:「ウシくん上手ね!」


ウシくん:「これ、すっごく楽しいよ!!」




(ウシ父さん:「って、もう遊んでるし!!」)







毎日、シルバニア。


ブタ父さん:「大人の方にはこれを・・・釣り道具なんですが・・・」


しおかぜ父さん:「私はよく船に乗って釣りをするんですよ!気が合いそうですね」





(ウシ父さん:「しおかぜさんまで!このままでは私の座が危ない!



         ・・・でも肉食じゃないみたいだし、いい人なのか・・・な?」)




ブタ父さん:「あの・・・?」


ヒツジ父さん:「なんですか?」


ブタ父さん:「さっきから強い視線を感じまして・・・」

毎日、シルバニア。


ヒツジ父さん:「ああっ!ウシさん!!あんなところに!」


毎日、シルバニア。


ウシ父さん:「見つかっちゃった!!」



その後、ヒツジさんに引きずられ、ブタさんと対面したウシ父さんでした。




ということで、新しいお仲間は「ブタファミリー」でした。


セイ君が最初に手にしたのは、わたウサギのお父さんだったのですが、少し眺めて元に戻し、次に目にしたのはブタさん。


「ぶーぶー」と言ってブタさんを手に取り、お買い物カゴに入れました。


やっぱりウサギさんか・・・と思っていた私はビックリです。