悔やんでも悔やみきれない事が起きました
長年一緒にいた親友であり子供的な存在
である愛犬がこの世を去りました
去ってから、2日目
まだまだ心の中は癒えません
いっぱいの思い出に押し潰されそうに、
なりますが、この旅立ちを受け止めなければならないのも事実。
居なくなってから、もっとこうしてやれば.....とか後悔の念ばかり
すごく心配性な優しい子でした
今では思い出も、全て美談となっています
もっとも後悔している事
それは
昨年の自分の4月4日の誕生日。
44歳を迎えました
4444の4並び。何かありそうと口走った事
年度末に愛犬の死去
悪い予感は口にすると実現する
ただ俺はいい意味で何かありそうって言ったのに!って思ったけど
そうではなかった
ごめんね
そして今まで本当にありがとう
またね!