今年はじめに、父が倒れて入院となり
実家で母の一人暮らしが始まりました。
最初のころは、少し心配でしたが
88歳になるわりには、とても元気な母で
身の回りことも家のことも
普通にできていました。
でも、その母が4月にめまいで倒れ
またまた、救急車を呼ぶことに(今年2回目
)
娘に電話をかけることができたのが、救いでした。
倒れた時に頭を打ったのか、MRIを取ったら出血がみられ
ひとまず、様子をみるために入院となりましたが
さぁ・・・・ここから、思いもかけないことが始まりました
うちの母・・入院は、かれこれ50年ぶり
しかも、入院した病棟がHCU
ちょっと病状が重い人が入る場所
夜になってから、何度も娘たちに電話がかかってきました。
しかも、その内容が
・ 見張られている
・ 変な男がずっとこっちを見ている
・ 看護師たちも仲間だ
・ 無理矢理、自分を寝かそうとしている
などなど
妹の所は、夜中の1時くらいまで、姉のところには、朝の4時から
10分置きくらいに母から電話があったらしく
朝方には、病院のほうから電話があり、
一晩中起きていて、落ち着かないので来てほしい・・と(-_-;)
本来ならコロナで面会制限していて会えないのですけどね。
それで、朝の7時に病院に行って、母と別室で面会すると
硬い表情で入ってきて、誰もいないことを確認すると
しゃべりだす、しゃべりだす。。。
凄く怖かったようで、本気で「殺される」と思ったらしい
そう、これが、いわゆる 「せん妄」
母の話を道筋立てて間違いを正そうとすると
本気で怒りだし
「もう、あんたたちは、お母さんが死んでから後悔したらいいさ!!」
なんていう始末(^-^;
これは何を言っても無理だな‥と思って
しばらく一緒についていて、病棟を変えてもらうことにしました。
(母の希望だったので)
看護師の不信感がマックスだったので
病棟を変えることで、ようやく落ち着いた母
ぐっすり寝ることもできたようです。
特に病状的には問題もないとのことで
トータル3泊で退院となりました。
正直、戻ってきてまだ、せん妄が残っていたら・・と心配でしたが
全く、変わりなく普通で。。
しかも・・・・びっくりしたのが、退院後にその話題になった時に
あの日のことを覚えていて、まだ信じていたのです。
【変な男がいてずっと見張られてた】 と
まぁ、病院ですから・・・もしかしたら
なんてことも、よぎりましたけど・・・
でも、めまいの原因が、いつも飲んでいるお薬を変更した
副作用のせいだったみたいで
ひとまず、元気になったので良かったです。
それでも、88歳
両親の今後のことを、姉妹4人でちゃんと話し合いをしなきゃと思うこの頃です。
今日も最後まで、お読みいただいてありがといございます♪