いつもご覧くださいましてありがとうございます。
今回はちと心の叫び?みたいのを綴らせてもらいました。
お付き合いいただけたら嬉しいです🙇
私、普段は美容師を細々とやっております。
私が勤めている美容室はお子様もたくさんご来店くださいます。
そんな中、担当させて頂くのが今回2回目の男子中学生。
たしか彼は中3だったはず…
(かすかな記憶をさかのぼり)
※当店はお子様にはカルテがありません。
カウンセリングに入ると、
前回話したことなどを彼も覚えていたらしく、その話しも交えながら今日のオーダーを伺い…
(カウンセリングの時点でお母様は本人に聞いてくださいとのことでした。)
中学生って、なんだかよくわからんけど髪型についてなかなか厳しいですよね💦
男子は耳に髪がかかっちゃダメ。
襟足も制服にかかっちゃダメ。
最近ですと、「オシャレ刈り上げダメ」要は「ツーブロック」禁止だったりとその他細かい規定があるようで…😑
規律や清潔感という意味なのかな?
勿論、大切なのはわかるけれど、そんな細かく設定するなら「推奨ヘアスタイル」を学校規定にでも載せてくれたらいいのにと思う私がいます
(そのスタイルにすれば学校側は文句ないんだろうから🙄)
まぁ私の思いは置いといて、、、
学校の規定に背かないよう、なおかつ彼の個性も生かせるようカットしていきます。
彼は中3で《思春期なお年頃》ですが、礼儀正しく、大人しいながらも会話もしてくれるのでオバチャン嬉しい
受験生なので勉強のことなども話しながら最近の中学生事情なども教えてくれたりと、色々情報をもらいつつ、だいぶ形が決まってきた頃「前もやってもらって凄くよかったから、凄い上手な人なんですね」と、お褒めに預りオバチャン嬉しい~
まだ若者に通用できるのねん🎶
と、浮かれてしまいました
(心の中でねw)
ちなみに、
彼は中学生ながらもなかなかイケメンな方だとオバチャンは思っているので彼の持った素質に助けられてる部分もあったりしてます🤭
(本人はまだ気づけてない様子なのがまた初々しい✨)
さて、
中学生に誉められて浮かれているオバチャン美容師は、浮かれながらも仕事はきっちりこなすので、仕上がりを見せたら彼も「カッコいい✨」と、喜んでくれてこれで終わるはずだったのですが…💥💥
お母様登場💨💨
彼を見て、
「カッコ良すぎるからもっとモサクしてもらった方がいいよ💨前回もカッコ良くしてもらったら先生にかっこ良すぎだからって言われてたんでしょ」と彼に言い、
彼は「言われたけど…気に入ってるんだけど…」
中学生男子、母の威力にたじたじ…
そりゃそうだ😥
お母さん怒らせると大変だもんね💦💦
お母様、次に私に
「もっとモサクしちゃっていいんで💨💨」
思わず「難しいご注文ですね😅」って、言っちゃったよ
↑ダメ美容師なのでつい反論しちゃう
彼はもんすごい不満そうだったけど、母には敵わないので「もう少しだけ切らせてもらっていい?もうちょっと考えるし、どんなスタイルも映える顔立ちだから大丈夫だよ」と、
彼を励ましながらもう少しカットしてお母様もご納得できた様子で帰られました。
彼も最後大丈夫って言ってくれたけど、さっきの方が良かったんだよね💦
彼が気に入ったスタイルになったそばから、変えなくちゃいけない心境がいたたまれなかった私がいます
ヘアスタイルがキマればモチベーション上がるのは学生だって同じなはずなのにそこを厳しくしすぎることになんの意味があるのだろう🤔
モチベーションが上がれば学業にだって良い傾向がでるかもしれないのに⤵️
30cmくらい近づかないと誰だかわからないようなヘアスタイルのどこがいいんだろう?
女子がそうですよね?
肩につく長さなら1つに結ぶか三つ編みでしたっけ?
今「令和」だよ (ノд`;)
昭和初期のまんまの風習?で何か特することあるのかしら?
なんだかやるせないです。
まぁ…
学校規定なんてそうそう変わるもんじゃなし、さっさと卒業してあまりうるさくない高校に進学されて、気に入ったヘアスタイルでのびのび学業に専念していただけたらと願う、
オバチャン美容師の心の叫びを綴ってみました
《多様性》が、良い意味で早くもっと広がってくれるのを願っています✨
