《いじめている君へ》春菜風花さん(朝日新聞)
ニュース記事を呼んで感じたことを<ビジネスに絡めて>お話していきます。
この記事を読んだ多くの人は、いじめについて考えるのではないでしょうか?
私自身、自分の過去の経験を思い出しながら
「いじめをなくすには、いじめている側の意識が変わる必要があるな」
と強く感じました。
では、どうしてこの記事を読んで心を強く動かされたのか?
そのエッセンスを把握することができれば、自分が情報発信をする時に役立つと思います。
このニュース記事が伝えているのは、一言でまとめると
『いじめはいじめている加害者側の意識から変えて行かなければいけない』
です。
では、仮に他の人が同じメッセージを発信したとしてもここまで心を打つ内容になるのか?
そう考えると、難しいと思います。
何故このニュース記事が心を打つのか。
分析するに
・書き手が小学生=いじめを実際に身近に感じている当事者の意見
・書き言葉が優しく、誰でも違和感なく読める
・想像してください~ 読み手に情景を想像させることで共感を引き起こす
これらの3点が文章の説得力を高めているように感じます。
テクニックとして落とし込むとしたら、
・当事者として書く
(商品を勧めるなら、自分が実際に商品を体験、もしくは体験した人から話を聞く)
・言葉はわかりやすく
(専門的な言葉は知らない人でもわかるように言い換えて書く)
・読み手の想像を掻き立てる
(セミナーならセミナーを受けて成長した自分がどうなっているかなど)
こんなところでしょうか。
ビジネスにおいて、伝える力。特に文章で相手に伝える力って大事だと思います。
そして、そういう能力は日常でも磨いていけると思います。
もちろん、セミナーとかにバンバン通うことでスキルを磨くのもいいと思います。
けれど、日常からも学ぶという意識を持ったほうがもっと自分の成長につながるのではないでしょうか?
特に、今回のように自分の心に響いた文章は伝える力を磨くのに最適の教材です。
確実に自分には伝わっているわけですから。
この機会に、「いい話だ」「なるほど、実践しよう」と自分の行動や考えに影響を与えた文章をもう一度読み直してみては? 新しい気づきがきっと見つかると思いますよ!